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資料情報
各蔵書資料に関する詳細情報です。
| No. |
所蔵館 |
資料番号 |
請求記号 |
配架場所 |
所蔵棚番号 |
資料種別 |
帯出区分 |
状態 |
付録 |
貸出
|
| 1 |
東区民 | 3112690957 | 210/マ/ | 図書室 | | 一般図書 | 一般貸出 | 在庫 | |
○ |
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書誌詳細
この資料の書誌詳細情報です。
| タイトルコード |
1008001503742 |
| 書誌種別 |
図書 |
| 書名 |
広島の原爆 記憶と問い |
| 書名ヨミ |
ヒロシマ ノ ゲンバク |
| 著者名 |
真鍋 禎男/著
|
| 著者名ヨミ |
マナベ サダオ |
| 出版者 |
あけび書房
|
| 出版年月 |
2020.8 |
| ページ数 |
278p |
| 大きさ |
19cm |
| 分類記号 |
210.75
|
| 分類記号 |
210.75
|
| ISBN |
4-87154-180-0 |
| 内容紹介 |
広島に原爆が投下されて75年。被爆者の高齢化や他界が刻々と進んでいる今、「思い出すのがつらい」被爆の惨状をあえて書き、平和への痛切な願いを込めた被爆者の膨大な手記を丹念に追い、後世に伝える。 |
| 著者紹介 |
1943年大分県生まれ。大分県立大分工業高等学校卒業。三菱電機労働組合支部専従役員を経て、フリーのルポライターとして独立。著書に「岸本おじさんの冒険」「伊丹郷町物語」など。 |
| 件名 |
太平洋戦争(1941〜1945)、原子爆弾-被害 |
| 言語区分 |
日本語 |
| (他の紹介)目次 |
第1章 ファシリテーションを理解する 第2章 効果的な問いかけ 第3章 ファシリテーションの段階 第4章 ファシリテーションができる人 第5章 参加者を理解する 第6章 参加の場を生み出す 第7章 効果的な意思決定とは 第8章 対立のファシリテーション 第9章 ミーティングの運営 第10章 ファシリテーターのプロセスツール 第11章 話し合いの組み立て |
| (他の紹介)著者紹介 |
ベンズ,イングリッド 成人教育の修士号を持ち、ファシリテーターとして25年以上の経験を持つコンサルタント兼トレーナーである。長年にわたり、数多くの戦略的な組織変革のための取り組みの細部を計画し、主導してきた。また、より協働的な職場づくりを目的としたさまざまなプロジェクトでコンサルティングを行ってきた。組織開発コンサルタントの経験を持つイングリッドだが、現在はファシリテーション能力に関する執筆やワークショップの講演に時間を割いている。2009年、ファイファー社(Pfeiffer Company)はファシリテーションの職業能力モデルの作成を依頼した。その結果、「Facilitation Skills Inventory(FSI)」が生み出された。この評価を組織に導入するための詳細は、Amazon.comで購入することができる。2010年、最初で唯一のオンライン型ファシリテーション能力e−ランニング・プログラムを構築した。このプログラムは、コアスキルを学ぶことができ、彼女のウェブサイトで閲覧可能である(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです) 似内 遼一 東京大学大学院工学系研究科助教。1985年東京都生まれ。東京大学大学院工学系研究科博士課程単位取得退学。博士(工学)。東京大学高齢社会総合研究機構、東京大学先端科学技術研究センターを経て、2023年4月より現職。専門領域は都市計画、コミュニティデザイン。計画的視点からの超高齢社会に対応した居住環境づくりや復興まちづくりの研究および実践に各地で取り組んでおり、ファシリテーションの経験も持つ。2023年住総研研究・実践選奨奨励賞受賞(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです) 荻野 亮吾 日本女子大学人間社会学部准教授。1983年生まれ。東京大学大学院教育学研究科博士課程修了。博士(教育学)。東京大学高齢社会総合研究機構、佐賀大学大学院学校教育学研究科などを経て、2023年4月より現職。専門領域は社会教育学、生涯学習論、成人教育学。コミュニティの課題把握や活動計画の立案を行う際の「対話」の場に関するアクション・リサーチを行っている(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです) 岩崎 久美子 放送大学教養学部教授。1962年生まれ。筑波大学大学院図書館情報メディア研究科博士後期課程修了。博士(学術)。文部科学省・国立教育政策研究所生涯学習政策研究部総括研究官を経て、2016年4月より現職。専門領域は教育社会学、生涯学習論、成人教育学。成人の教育・学習に関わる研究、実践に従事する(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです) 吉田 敦也 1953年兵庫県生まれ。大阪大学大学院人間科学研究科博士課程単位取得退学。学術博士(大阪大学)。大阪大学助手、京都工芸繊維大学助教授、徳島大学大学院教授/地域創生センター長などを歴任。現在は徳島大学名誉教授、放送大学客員教授、ポートランド州立大学パブリックサービスセンターシニアフェロー。研究テーマはインパクトデザインとプロセスファシリテーション。実践活動ではイノベーションの「場」づくり、チェンジメーカー育成、地域の持続を対話・共創するフューチャーセンターとエコシステムの形成などに取り組んでいる(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです) |
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