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書誌情報

書名

富士日記の人びと 武田百合子を探して    

著者名 校條 剛/著
出版者 河出書房新社
出版年月 2023.5


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No. 所蔵館 資料番号 請求記号 配架場所 所蔵棚番号 資料種別 帯出区分 状態 付録 貸出
1 苗穂・本町3413129655915/メ/図書室一般図書一般貸出在庫  

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2020
188.54 188.54
戦争犯罪 通訳

書誌詳細

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タイトルコード 1008001769716
書誌種別 図書
書名 富士日記の人びと 武田百合子を探して    
書名ヨミ フジ ニッキ ノ ヒトビト 
著者名 校條 剛/著
著者名ヨミ メンジョウ ツヨシ
出版者 河出書房新社
出版年月 2023.5
ページ数 220p
大きさ 20cm
分類記号 915.6
分類記号 915.6
ISBN 4-309-03104-0
内容紹介 武田百合子が山梨県・富士桜高原別荘地での日々を綴った「富士日記」。武田泰淳・百合子・花一家が暮らした「武田山荘」跡の近くにセカンドハウスを所有する著者が、綿密な取材を重ね、「富士日記」の新たな魅力に迫る。
著者紹介 東京都荻窪生まれ。早稲田大学文学部卒業。京都文学賞選考委員。「ぬけられますか」で大衆文学研究賞を受賞。ほかの著書に「ザ・流行作家」「作家という病」など。
件名 富士日記(武田百合子)
個人件名 武田 百合子
言語区分 日本語
書評掲載紙 日本経済新聞 産経新聞

(他の紹介)内容紹介 通訳者は通常、原発話の内容やその結果とは無関係であるとされ、それを目標言語で忠実に伝達することについて法的責任を問われることはない。また、職務倫理においても公平性と中立性が要求され、業務上知り得た事柄については守秘義務が生じる。しかしこうした平時の規範は、戦争や紛争のような暴力を伴う敵対状況下の通訳にも通用するのだろうか?本書は、実際に通訳者が戦争犯罪に関与したとして訴追され、有罪判決を受けた歴史的事例としてアジア太平洋戦争後の英国による対日BC級戦犯裁判を参照し、そこから今日の通訳者の責任と倫理を論じるものである。第1部では、通訳被告人(台湾人、占領地市民、日系二世を含む)の動員経緯や業務内容、裁判中の供述、抗弁、判決等を詳述し、通訳者がどのようにして罪に問われたのかを精査する。同時に、同裁判で通訳者が業務中に目撃した雇用主の行為について証言を行ったことにも着目する。第2部では、英軍裁判に加え、イラクやアフガニスタンなど現代の戦争の事例も参照しながら、「可視性」や「近接性」の観点から通訳者が抱えうるリスクを検討。従軍通訳という究極なケースをも包含する堅牢な通訳理論の構築を提起する。現場感覚と研究の蓄積に裏打ちされた書。
(他の紹介)目次 序論 「伝達人」が罰されてしまったのか?
第1部 対日英軍戦犯裁判における被告人・証人としての通訳者(被告人となった通訳者
通訳者の罪状
通訳者の抗弁
判決とその後)
第2部 戦争・紛争における通訳者のリスク、責任、倫理(通訳者と暴力の近接性
通訳者の可視性と発話の作者性
戦争犯罪における通訳者の共同責任
犯罪の目撃者としての通訳者)
結論 通訳者を守るために
(他の紹介)著者紹介 武田 珂代子
 熊本市生まれ。専門は翻訳通訳学。米国・ミドルベリー国際大学モントレー校(MIIS)翻訳通訳大学院日本語科主任を経て、2011年より立教大学異文化コミュニケーション学部教授。現在、同学部特別専任教授。MIISで翻訳通訳修士号、ロビラ・イ・ビルジリ大学(スペイン)で翻訳通訳・異文化間研究博士号を取得(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)


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