蔵書情報
この資料の蔵書に関する統計情報です。現在の所蔵数 在庫数 予約数などを確認できます。
書誌情報
| 書名 |
悪役レスラーは笑う 「卑劣なジャップ」グレート東郷 岩波現代文庫
|
| 著者名 |
森 達也/著
|
| 出版者 |
岩波書店
|
| 出版年月 |
2022.5 |
この資料に対する操作
電子書籍を読むを押すと 電子図書館に移動しこの資料の電子書籍を読むことができます。
資料情報
各蔵書資料に関する詳細情報です。
| No. |
所蔵館 |
資料番号 |
請求記号 |
配架場所 |
所蔵棚番号 |
資料種別 |
帯出区分 |
状態 |
付録 |
貸出
|
| 1 |
中央図書館 | 0180966103 | 788.2/モ/ | 1階文庫 | 91 | 一般図書 | 一般貸出 | 在庫 | |
○ |
関連資料
この資料に関連する資料を 同じ著者 出版年 分類 件名 受賞などの切り口でご紹介します。
極私的映画論
森 達也/著
世界を信じるためのメソッド : ぼ…
森 達也/著
ガザ虐殺を考える : その悲痛で不…
森 達也/編著,…
九月はもっとも残酷な月
森 達也/著
あの公園のベンチには、なぜ仕切りが…
森 達也/編著,…
歯車にならないためのレッスン
森 達也/著
集団に流されず個人として生きるには
森 達也/著
市民的不服従
ウィリアム・E.…
千代田区一番一号のラビリンス
森 達也/著
ぼくらの時代の罪と罰
森 達也/著
ぼくらの時代の罪と罰
森 達也/著
ジャーナリズムの役割は空気を壊すこ…
森 達也/著,望…
映画評論家への逆襲
荒井 晴彦/著,…
U : 相模原に現れた世界の憂鬱な…
森 達也/著
定点観測新型コロナウ…2020年前半
森 達也/編著
フェイクニュースがあふれる世界に生…
森 達也/著
フェイクニュースがあふれる世界に生…
森 達也/著
はじめての政治哲学
デイヴィッド・ミ…
「自分の子どもが殺されても同じこと…
森 達也/[著]
虐殺のスイッチ : 一人すら殺せな…
森 達也/著
憲法が変わるかもしれない社会
高橋 源一郎/編…
A4または麻原・オウムへの新たな視…
森 達也/著,深…
FAKEな平成史
森 達也/著
不寛容な時代のポピュリズム
森 達也/著
希望の国の少数異見 : 同調圧力に…
森 達也/著,今…
オカルト : 現れるモノ、隠れるモ…
森 達也/[著]
反メディア論
森 達也/著,青…
私たちはどこから来て、どこへ行くの…
森 達也/著
人間臨終考
森 達也/著
チャンキ
森 達也/著
「開戦前夜」のファシズムに抗して
山口 二郎/著,…
池上彰・森達也のこれだけは知ってお…
池上 彰/著,森…
揺らぐ世界
立花 隆/著,岡…
すべての戦争は自衛意識から始まる …
森 達也/著
たったひとつの「真実」なんてない …
森 達也/著
アは「愛国」のア
森 達也/著
いのちの食べかた
森 達也/[著]
クラウド増殖する悪意
森 達也/著
「自分の子どもが殺されても同じこと…
森 達也/著
311
森 達也/監督,…
死刑
森 達也/[著]
虚実亭日乗
森 達也/著
誰がこの国を壊すのか : 人類はメ…
森 達也/著,上…
ほかの誰も薦めなかったとしても今の…
雨宮 処凛/著,…
311を撮る
森 達也/著,綿…
メメント
森 達也/著
僕のお父さんは東電の社員です : …
毎日小学生新聞/…
きみが選んだ死刑のスイッチ
森 達也/著,1…
いのちの食べかた
森 達也/著,1…
ニッポン再建論 : 8人の識者から…
島田 裕巳/著,…
前へ
次へ
書誌詳細
この資料の書誌詳細情報です。
| タイトルコード |
1008001680052 |
| 書誌種別 |
図書 |
| 書名 |
悪役レスラーは笑う 「卑劣なジャップ」グレート東郷 岩波現代文庫 |
| 書名ヨミ |
アクヤク レスラー ワ ワラウ |
| 著者名 |
森 達也/著
|
| 著者名ヨミ |
モリ タツヤ |
| 版表示 |
増補版 |
| 出版者 |
岩波書店
|
| 出版年月 |
2022.5 |
| ページ数 |
3,341,3p |
| 大きさ |
15cm |
| 分類記号 |
788.2
|
| 分類記号 |
788.2
|
| ISBN |
4-00-603331-6 |
| 内容紹介 |
第二次大戦後のアメリカ・プロレス界で「卑劣な日本人」を演じて観客の憎悪を煽り、巨万の富を築いた伝説の悪役レスラー・グレート東郷。謎に満ちた男の正体に迫る。新たな取材・資料による書き下ろしを追加した増補版。 |
| 個人件名 |
グレート東郷 |
| 言語区分 |
日本語 |
| 書評掲載紙 |
朝日新聞 |
| (他の紹介)内容紹介 |
初めて「売文」を試みた文学少女時代。挫折を噛み締めた学生漫画家時代。高揚とどん底の新宿・六本木時代。作家デビュー前夜の横田基地時代。誹謗中傷に傷ついたデビュー後。直木賞受賞、敬愛する人々との出会い、結婚と離婚、そして…。積み重なった記憶の結晶は、やがて言葉として紡がれる。 |
| (他の紹介)目次 |
宇野千代先生、お心拝借 明日、死ぬかもしれないよ 小説家のお手伝いさん 小説家は格好いい? めざせ、読者のなれの果て 山田家が始まった 母、誰よりも家を愛す 本の行商さん 初、売文業失敗す 代筆屋で学ぶ〔ほか〕 |
| (他の紹介)著者紹介 |
山田 詠美 1959年東京都生まれ。’85年『ベッドタイムアイズ』で文藝賞を受賞し小説家デビュー。’87年『ソウル・ミュージック・ラバーズ・オンリー』で直木賞、’89年『風葬の教室』で平林たい子文学賞、’91年『トラッシュ』で女流文学賞、’96年『アニマル・ロジック』で泉鏡花文学賞、2001年『A2Z』で読売文学賞、’05年『風味絶佳』で谷崎潤一郎賞、’12年『ジェントルマン』で野間文芸賞、’16年「生鮮てるてる坊主」で川端康成文学賞を受賞(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです) |
内容細目表
前のページへ