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資料情報
各蔵書資料に関する詳細情報です。
| No. |
所蔵館 |
資料番号 |
請求記号 |
配架場所 |
所蔵棚番号 |
資料種別 |
帯出区分 |
状態 |
付録 |
貸出
|
| 1 |
拓北・あい | 2311872085 | 141/カ/ | 図書室 | | 一般図書 | 一般貸出 | 貸出中 | |
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書誌詳細
この資料の書誌詳細情報です。
| タイトルコード |
1001000965790 |
| 書誌種別 |
図書 |
| 書名 |
知的複眼思考法 |
| 書名ヨミ |
チテキ フクガン シコウホウ |
| 著者名 |
苅谷 剛彦/著
|
| 著者名ヨミ |
カリヤ タケヒコ |
| 出版者 |
講談社
|
| 出版年月 |
1996.9 |
| ページ数 |
255p |
| 大きさ |
20cm |
| 分類記号 |
141.5
|
| 分類記号 |
141.5
|
| ISBN |
4-06-207228-9 |
| 内容紹介 |
常識にとらわれた単眼思考を行っていては、いつまでたっても「自分の頭で考える」ことはできない。自分自身の視点から物事を多角的にとらえ、考え抜くための具体的手法をわかりやすく説く。 |
| 著者紹介 |
1955年東京都生まれ。ノースウェスタン大学大学院修了。現在、東京大学教育学部助教授。専攻は、教育社会学、比較社会学。著書に「アメリカの大学・ニッポンの大学」など。 |
| 件名 |
思考 |
| 言語区分 |
日本語 |
| (他の紹介)内容紹介 |
一五〇年にわたり三度訪れるナショナリズムの正体に、我々は向き合わねばならない。その起源が、幕末の尊皇攘夷思想である―新たに「どんなことが起こってもこれだけは本当だ、ということ。」「一八六八年と一九四五」の二篇を収録、批評家・加藤典洋による晩年の思索の増補決定版。 |
| (他の紹介)目次 |
1 二一世紀日本の歴史感覚 2 どんなことが起こってもこれだけは本当だ、ということ。 3 スロー・ラーナーの呼吸法 4 「破れ目」のなかで 5 明治一五〇年の先へ 6 一八六八年と一九四五年 |
| (他の紹介)著者紹介 |
加藤 典洋 1948‐2019年。文芸評論家、早稲田大学名誉教授。著書に、『言語表現法講義』(岩波書店、1996年、第10回新潮学芸賞)、『敗戦後論』(1997年、ちくま学芸文庫、第9回伊藤整文学賞)、『小説の未来』『テクストから遠く離れて』(2004年、朝日新聞社/講談社、両著で第7回桑原武夫学芸賞)など(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです) |
内容細目表
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