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書誌情報

書名

北海道の廃校活用による地域の元気!     

出版者 北海道開発協会
出版年月 2024.3


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No. 所蔵館 資料番号 請求記号 配架場所 所蔵棚番号 資料種別 帯出区分 状態 付録 貸出
1 中央図書館0181227778KR335/ホ/2階郷土117A郷土資料貸出禁止在庫   ×
2 新琴似2013379165K335/ホ/郷土郷土資料一般貸出在庫  
3 元町3013159821K335/ホ/図書室8B郷土資料一般貸出在庫  
4 東札幌4013420882K335/ホ/郷土1郷土資料一般貸出在庫  
5 厚別8013344836K335/ホ/郷土1郷土資料一般貸出在庫  
6 西岡5013192298K335/ホ/郷土K郷土資料一般貸出在庫  
7 清田5514018034K335/ホ/郷土2郷土資料一般貸出在庫  
8 澄川6013172454K335/ホ/大型本5郷土資料一般貸出在庫  
9 9013296513K335/ホ/郷土2B郷土資料一般貸出在庫  

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2024
2024
335 335

書誌詳細

この資料の書誌詳細情報です。

タイトルコード 1008001857748
書誌種別 図書
書名 北海道の廃校活用による地域の元気!     
書名ヨミ ホッカイドウ ノ ハイコウ カツヨウ ニ ヨル チイキ ノ ゲンキ 
出版者 北海道開発協会
出版年月 2024.3
ページ数 47p
大きさ 30cm
分類記号 335
分類記号 335
言語区分 日本語

(他の紹介)内容紹介 問題「母とは二度会ったが父とは一度も会わないもの、なーんだ?」(答・くちびる)。この室町時代のなぞなぞから、当時「ハハ」は「ファファ」のように発音されていたことがわかる。では日本語の発音はどのように変化してきたのか。奈良時代には母音が8つあった?「行」を「コウ」と読んだり「ギョウ」と読んだり、なぜ漢字には複数の音読みがあるのか?和歌の字余りからわかる古代語の真実とは?千三百年に及ぶ音声の歴史を辿る。
(他の紹介)目次 序章 万葉仮名が映す古代日本語音声―唐代音からの推定
第1章 奈良時代の音声を再建する―万葉びとの声を聞く
第2章 平安時代語の音色―聞いた通りに書いた時代
第3章 鎌倉時代ルネサンスと仮名遣い―藤原定家と古典文学
第4章 宣教師が記録した室町時代語―「じ」「ぢ」、「ず」「づ」の合流と開合の別
第5章 漢字の音読みと音の歴史―複数の読みと日本の漢字文化
第6章 近世の仮名遣いと古代音声再建―和歌の「字余り」から見えた古代音声
(他の紹介)著者紹介 釘貫 亨
 1954年、和歌山県生まれ。1982年、東北大学大学院文学研究科博士後期課程単位取得退学。1997年博士(文学)・名古屋大学。1982年、富山大学人文学部講師、1987年、同大学助教授、1993年名古屋大学文学部助教授、1997年同大学教授、2000年同大学大学院文学研究科教授。名古屋大学名誉教授。専攻、日本語学(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)


内容細目表

1 北海道上川町の廃校活用(大雪かみかわヌクモ)
瀧 啓太/著
2 新規イチゴ農家のサポート体制 豊浦町地域産業連携拠点施設(いちご分校)
大嶋 果林/著
3 旧野塚小学校を舞台とした「集いの杜プロジェクト」の取り組み
澤村 拓也/著
4 旧猿払村芦野小学校を活用した実証実験(猿払産イチゴ)
猿払村産業課/著
5 北海道小清水高等学校の跡地活用 アグリハートセンターの機能
秋田 憲人/著
6 ペコレラ学舎立ち上げからの展開と今後の展望について
藤谷 周平/著
7 地方創生としての拠点へ町と歩む8年間 地方に都会以上のきっかけをつくる 東神楽大学の誕生と挑戦
脇坂 真吏/著
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