機器更新のため、各図書施設は令和7年12月29日から令和8年1月8日まで休館し、図書館システムは令和7年12月28日21時から令和8年1月9日8時まで停止します。
 山の手図書館は大規模改修のため、令和7年9月1日から令和8年1月31日(予定)まで臨時休館します。

検索結果書誌詳細

蔵書情報

この資料の蔵書に関する統計情報です。現在の所蔵数 在庫数 予約数などを確認できます。

所蔵数 1 在庫数 1 予約数 0

書誌情報

書名

レトリックと認識   NHKブックス  

著者名 野内 良三/著
出版者 日本放送出版協会
出版年月 2000.8


この資料に対する操作

カートに入れる を押すと この資料を 予約する候補として予約カートに追加します。

いますぐ予約する を押すと 認証後この資料をすぐに予約します。

  

この資料に対する操作

電子書籍を読むを押すと 電子図書館に移動しこの資料の電子書籍を読むことができます。


マイ本棚へ追加ログインメモ


資料情報

各蔵書資料に関する詳細情報です。

No. 所蔵館 資料番号 請求記号 配架場所 所蔵棚番号 資料種別 帯出区分 状態 付録 貸出
1 中央図書館0113641823801.6/ノ/書庫1一般図書一般貸出在庫  

関連資料

この資料に関連する資料を 同じ著者 出版年 分類 件名 受賞などの切り口でご紹介します。

野内 良三
2000
801.6 801.6
コミュニケーション 人間関係

書誌詳細

この資料の書誌詳細情報です。

タイトルコード 1001001228023
書誌種別 図書
書名 レトリックと認識   NHKブックス  
書名ヨミ レトリック ト ニンシキ 
著者名 野内 良三/著
著者名ヨミ ノウチ リョウゾウ
出版者 日本放送出版協会
出版年月 2000.8
ページ数 235p
大きさ 19cm
分類記号 801.6
分類記号 801.6
ISBN 4-14-001894-1
内容紹介 日本人は歴史を川の流れに喩え、西洋人はそれを構築物に喩える。レトリックの認識論的本質をまず捉え直し、時間・身体空間・詩・恋愛の世界や日本人独自の発想をメタファー等を通して見直す。
著者紹介 1944年東京生まれ。東京教育大学大学院文学研究科博士課程中退。関西外国語大学教授。著書に「ランボー手帖」「ステファヌ・マラルメ」「ヴェルレーヌ」など。
件名 修辞学
言語区分 日本語

(他の紹介)内容紹介 ピンとこないビジネスマナーは、やらなくていい。気づかいの「2つの壁」。「自分の壁」を越えるレッスン。「相手の壁」を尊重するレッスン。気づかいの「5つのコツ」。決めるハードルを下げる―「限定」のコツ。相手に心の準備させる―「予告」のコツ。答えではなく情報を与えるスタンス―「共有」のコツ。相手のスペースに踏み込まない―「領土」のコツ。覚えていてくれているという安心感―「記憶」のコツ。
(他の紹介)目次 はじめに―「気がつくだけ」の人生を変える
序章 ちょうどいい気づかいができる、たった1つの方法
第1部 気づかいの「2つの壁」(「自分の壁」を越えるレッスン
「相手の壁」を尊重するレッスン)
第2部 気づかいの「5つのコツ」(決めるハードルを下げる―「限定」のコツ
相手に心の準備をさせる―「予告」のコツ
答えではなく情報を与えるスタンス―「共有」のコツ
相手のスペースに踏み込まない―「領土」のコツ
覚えていてくれているという安心感―「記憶」のコツ)
(他の紹介)著者紹介 川原 礼子
 株式会社シーストーリーズ代表取締役。元・株式会社リクルートCS推進室教育チームリーダー。高校卒業後、カリフォルニア州College of Marinに留学。その後、米国の永住権を取得し、カリフォルニア州バークレー・コンコードで寿司店の女将を8年経験。2005年、株式会社リクルート入社。CS推進室でクレーム対応を中心に電話・メール対応、責任者対応を経験後、教育チームリーダーを歴任。年間100回を超える社員研修および取引先向けの研修・セミナー登壇を経験後独立。株式会社シーストーリーズ(C−Stories)を設立し、クチコミと紹介だけで情報サービス会杜・旅行会社などと年間契約を結ぶほか、食品会社・教育サービス会社・IT企莱・旅館など、多業種にわたるリピーター企業を中心に“関係性構築”を目的とした顧客コミュニケーション指導およびリーダー・社内トレーナーの育成に従事。コンサルタント・溝師として活動中。NPO法人顧客ロイヤルティ協会認定CSマネージャー、ヒューマン・ギルド認定ELM勇気づけトレーナー、ブランド・マネージャー認定協会認定インターナルブランディングプラクティショナー、青山学院大学履修証明プログラム修了ワークショップデザイナー。本書が初の著書となる(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)


内容細目表

前のページへ

本文はここまでです。


ページの終わりです。