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資料情報
各蔵書資料に関する詳細情報です。
| No. |
所蔵館 |
資料番号 |
請求記号 |
配架場所 |
所蔵棚番号 |
資料種別 |
帯出区分 |
状態 |
付録 |
貸出
|
| 1 |
中央図書館 | 0118812338 | 161.1/デ/ | 1階図書室 | 31B | 一般図書 | 一般貸出 | 在庫 | |
○ |
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書誌詳細
この資料の書誌詳細情報です。
| タイトルコード |
1008000455563 |
| 書誌種別 |
図書 |
| 書名 |
人類共通の信仰 |
| 書名ヨミ |
ジンルイ キョウツウ ノ シンコウ |
| 著者名 |
ジョン・デューイ/著
|
| 著者名ヨミ |
ジョン デューイ |
| 著者名 |
栗田 修/訳 |
| 著者名ヨミ |
クリタ オサム |
| 出版者 |
晃洋書房
|
| 出版年月 |
2011.10 |
| ページ数 |
139p |
| 大きさ |
22cm |
| 分類記号 |
161.1
|
| 分類記号 |
161.1
|
| ISBN |
4-7710-2305-5 |
| 内容紹介 |
自然主義の立場からキリスト教批判を展開したデューイが、最晩年に著した書の新訳。宗教と宗教的性質との対立、信仰とその対象、宗教的機能が宿る家としての人間について論じる。巻末に訳者による付論を収録。 |
| 件名 |
宗教哲学 |
| 言語区分 |
日本語 |
| (他の紹介)内容紹介 |
現在推理小説とよばれている探偵小説が、摩訶不思議な謎の提供と、一分の隙もない論理的な解明という、長篇小説の形で定着したのは、一九二〇年代から三〇年代の初期のことではなかったろうか。私がはじめてそういう傾向の探偵小説にぶつかったのは、大阪薬専の学生時代のことであった。物はA・A・ミルンの「赤い家の秘密」であった。当時神戸から大阪の学校へ汽車通学をしていた私は、神戸の古本屋で全冊見つけて揃えると、汽車の中で、教室で、講議もそっちのけにして、教師にかくれて貪り読んだ。(横溝正史「推理小説の故郷」より) |
| (他の紹介)目次 |
赤屋敷殺人事件 推理小説の故郷(横溝正史) 父を支えた猫たち犬たち(野本瑠美) |
| (他の紹介)著者紹介 |
ミルン,A.A. アラン・アレクサンダー・ミルン。1882年、英国ロンドン生まれ。1925年より児童小説“くまのプーさん”シリーズを執筆。『赤い館の秘密』(1922)等、ミステリの著書もある。1956年死去(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです) 横溝 正史 1902年5月24日、兵庫県生まれ。本名・正史(まさし)。1921年に「恐ろしき四月馬鹿」でデビュー。48年、金田一耕助探偵譚の第一作「本陣殺人事件」(1946)で第1回探偵作家クラブ賞長編賞を受賞。1981年12月28日、結腸ガンのため国立病院医療センターで死去(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです) |
内容細目表
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