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所蔵数 1 在庫数 1 予約数 0

書誌情報

書名

ガルガンチュアとパンタグリュエル  3 ちくま文庫 第三の書 

著者名 ラブレー/著   宮下 志朗/訳
出版者 筑摩書房
出版年月 2007.9


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No. 所蔵館 資料番号 請求記号 配架場所 所蔵棚番号 資料種別 帯出区分 状態 付録 貸出
1 厚別8012642974953/ラ/3書庫文庫一般図書一般貸出在庫  

関連資料

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ラブレー 宮下 志朗
2007
953.5 953.5
核兵器

書誌詳細

この資料の書誌詳細情報です。

タイトルコード 1006700448954
書誌種別 図書
書名 ガルガンチュアとパンタグリュエル  3 ちくま文庫 第三の書 
書名ヨミ ガルガンチュア ト パンタグリュエル 
著者名 ラブレー/著
著者名ヨミ ラブレー
著者名 宮下 志朗/訳
著者名ヨミ ミヤシタ シロウ
出版者 筑摩書房
出版年月 2007.9
ページ数 597p
大きさ 15cm
分類記号 953.5
分類記号 953.5
ISBN 4-480-42057-2
言語区分 日本語
受賞情報 読売文学賞研究・翻訳賞 日仏翻訳文学賞
書評掲載紙 産経新聞

(他の紹介)内容紹介 ウクライナ侵攻以後、核兵器が使用されるリスクが急激に高まっており、そのリスクはアジアにも迫ってきている。核の保有が核の使用を防ぐという“核抑止”は、頼みになるものなのか。著者はその実態を歴史と現状の分析から明らかにして、“核抑止”を解体する。核軍縮の未来も展望し、“核抑止”脱却に向けた政策を提言。
(他の紹介)目次 第1部 ウクラナイ危機のインパクト(「核による恫喝」があぶりだしたもの
核不拡散条約と核兵器禁止条約)
第2部 核抑止に潜む巨大リスク(グローバル巨大リスク
常在する偶発的な核戦争のリスク ほか)
第3部 核抑止を解体する(核抑止の限界と脆弱性
核抑止での日本の役割)
第4部 新たな安全保障へ(ポスト核抑止への戦略
「人新世」で核兵器を淘汰する)
(他の紹介)著者紹介 吉田 文彦
 1955年京都市生まれ。東京大学文学部卒業、朝日新聞社入社。ワシントン特派員、ブリュッセル支局長などを経て、2000年より論説委員、論説副主幹。その後、国際基督教大学(ICU)客員教授、米国のカーネギー国際平和財団客員研究員などを経て、2019年から長崎大学核兵器廃絶研究センター(RECNA)センター長・教授。2018年から国際学術誌『Journal for Peace and Nuclear Disarmament』(Taylor & Francis)の創刊編集長。大阪大学にて博士号(国際公共政策)取得(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)


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