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資料情報
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No. |
所蔵館 |
資料番号 |
請求記号 |
配架場所 |
所蔵棚番号 |
資料種別 |
帯出区分 |
状態 |
付録 |
貸出
|
1 |
中央図書館 | 0181044348 | 304/ミ/ | 1階新書 | 80 | 一般図書 | 一般貸出 | 在庫 | |
○ |
2 |
東区民 | 3112614767 | 304/ミ/ | 新書 | | 一般図書 | 一般貸出 | 在庫 | |
○ |
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書誌詳細
この資料の書誌詳細情報です。
タイトルコード |
1008000149165 |
書誌種別 |
図書 |
書名 |
日本の難点 幻冬舎新書 |
書名ヨミ |
ニホン ノ ナンテン |
著者名 |
宮台 真司/著
|
著者名ヨミ |
ミヤダイ シンジ |
出版者 |
幻冬舎
|
出版年月 |
2009.4 |
ページ数 |
286p |
大きさ |
18cm |
分類記号 |
304
|
分類記号 |
304
|
ISBN |
4-344-98121-8 |
内容紹介 |
人間関係、教育、幸福、アメリカ、日本。これらの問題を網羅的に取り上げ、生きていくのに必要な「評価の物差し」を指し示すべく、「現状から背景、処方箋へ」という3段ステップで完全解説する。 |
著者紹介 |
1959年宮城県生まれ。東京大学大学院博士課程修了(社会学博士)。社会学者、評論家。首都大学東京教授。著書に「14歳からの社会学」「<世界>はそもそもデタラメである」など。 |
言語区分 |
日本語 |
書評掲載紙 |
読売新聞 朝日新聞 日本経済新聞 産経新聞 |
(他の紹介)内容紹介 |
亡命ロシア文壇でナボコフと並び称された作家の代表作二篇、本邦初訳。追憶に輝くクレールという未来、戦場で殺したヴォルフという傷―ロシア革命で敗走する白軍に身を投じ、パリへと流れる「ぼく」の記憶の物語。 |
(他の紹介)著者紹介 |
ガズダーノフ,ガイト 1903‐1971。サンクト・ペテルブルグでオセット人の両親のもとに生まれる。ハルキウ(ハリコフ)の中学在学時に革命が勃発。16歳で白軍に入隊し、ペレコープ地峡での激戦を経験。ブルガリアで中学を修了し、1923年に暮れに、亡命ロシア人が集まっていたパリに到着する。パリでは肉体労働者や夜間のタクシー運転手、学生、フリーメイソンとして生きるかたわら、1930年に第一長篇『クレールとの夕べ』を発表。同地の亡命文壇で有望な新人と目される。第二次大戦では対独レジスタンスに参加。戦後は冷戦下のミュンヘンで共産圏向けのラジオ放送に関わった。代表作に『夜の道路』(1952)など(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです) 望月 恒子 北海道大学名誉教授。専門は亡命ロシア文学(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです) |
内容細目表
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