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書誌情報

書名

ロベスピエール 民主主義を信じた「独裁者」  新潮選書  

著者名 高山 裕二/著
出版者 新潮社
出版年月 2024.11


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No. 所蔵館 資料番号 請求記号 配架場所 所蔵棚番号 資料種別 帯出区分 状態 付録 貸出
1 中央図書館0181288150289.3/ロ/1階図書室35B一般図書一般貸出在庫  

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2024
289.3 289.3

書誌詳細

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タイトルコード 1008001900719
書誌種別 図書
書名 ロベスピエール 民主主義を信じた「独裁者」  新潮選書  
書名ヨミ ロベスピエール 
著者名 高山 裕二/著
著者名ヨミ タカヤマ ユウジ
出版者 新潮社
出版年月 2024.11
ページ数 291p
大きさ 20cm
分類記号 289.3
分類記号 289.3
ISBN 4-10-603915-7
内容紹介 フランス革命で政敵を次々と粛清、最後は自らも断頭台で葬られたロベスピエール。誰よりも民主主義を信じ、それを実現しようとした政治家の矛盾に満ちた姿から、現代の代議制民主主義が抱える問題の核心を鋭く問う。
著者紹介 岐阜県生まれ。早稲田大学大学院政治学研究科博士課程修了。博士(政治学)。明治大学政治経済学部准教授。専門は政治学・政治思想史。「トクヴィルの憂鬱」でサントリー学芸賞を受賞。
個人件名 Robespierre Maximilien François Marie Isidore
言語区分 日本語
書評掲載紙 読売新聞 朝日新聞 毎日新聞

(他の紹介)内容紹介 本書は、感情的ウェルビーイングと新たなテクノロジーの交点に注目して現代の子ども時代を検証する。デジタル時代において育児や友人関係はどのように変化したのか。デジタルシチズンとしての子どものあり方はどのようなものか。子どもたちにオンラインの機会を享受させつつ、リスクを最小限に留めるにはどのようにすればよいのか。さまざまな関係者の協力体制、政策、実践を生かして、デジタルリテラシーとレジリエンスを育む最良の方法とはどのようなものだろうか。
(他の紹介)目次 1 21世紀の子どもたちをめぐるトレンドを把握する(デジタルエイジの子ども時代―トレーシー・バーンズ
子どもとデジタルテクノロジー―フランチェスカ・ゴットシャルク ほか)
2 21世紀の子どもたちの人間関係(21世紀の育児と友人関係―トレーシー・バーンズ/クイン・グエン
オンラインとオフラインの人間関係―グスタヴォ・メッシュ ほか)
3 オンライン上の子どものウェルビーイングを守る(デジタルテクノロジーの利用時間とウェルビーイング成果―ダニエル・カルデフェルト=ウィンター
デジタル不平等とウェルビーイング成果―エレン・ヘルスパー/スヴェトラーナ・スミロノヴァ ほか)
4 デジタルシチズンシップとデジタルリテラシーを育む(デジタルリテラシーとウェルビーイングを育む―フランチェスカ・ゴットシャルク
行動的で倫理的な(デジタル)世代に力を与える―トレーシー・バーンズ/フランチェスカ・ゴットシャルク ほか)
5 未解決の課題(デジタル世界の子どものウェルビーイングを育む―トレーシー・バーンズ)
(他の紹介)著者紹介 バーンズ,トレーシー
 OECD教育研究革新センター(Centre for Educational Research and Innovation,CERI)のシニアアナリスト。「教育を形成するトレンド(Trends Shaping Education)」「21世紀の子どもたち(21st Century Children)」「効果的な学習のためのイノベーティブな教育法(Innovative Teaching for Effective Learning)」などのプロジェクトを率いる。近年の研究成果報告書としてTrends Shaping Education 2019(教育を形成するトレンド2019)がある。OECDに所属する以前は、乳幼児の言語への反応を研究しており、幼児と子どもの発達に関する研究で賞を得ている。マギル大学で学士号を、ノースイースタン大学で実験心理学の修士号と博士号を取得(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
ゴットシャルク,フランチェスカ
 OECD教育研究革新センター(Centre for Educational Research and Innovation,CERI)による「21世紀の子どもたち(21st Century Children)」プロジェクトのアナリスト。最近、テクノロジーの利用が子どもに及ぼす影響に関する調査報告書を発表している。「21世紀の子どもたち」プロジェクトに参加する以前は、「効果的な学習のためのイノベーティブな教育法(Innovative Teaching for Effective Learning)」のパイロットプロジェクトに携わっていた。トロント大学で人間生物学、心理学、仏教学、メンタルヘルス学の優等理学士号を、パリ・アメリカ大学で公共政策学と国際情勢学の修士号を取得(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
西村 美由起
 翻訳家(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)


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