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資料情報
各蔵書資料に関する詳細情報です。
| No. |
所蔵館 |
資料番号 |
請求記号 |
配架場所 |
所蔵棚番号 |
資料種別 |
帯出区分 |
状態 |
付録 |
貸出
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| 1 |
元町 | 3011772583 | 908/セ/ | 図書室 | 8A | 一般図書 | 一般貸出 | 在庫 | |
○ |
| 2 |
澄川 | 6011733919 | 908/セ/12 | 全集 | 23 | 一般図書 | 一般貸出 | 在庫 | |
○ |
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書誌詳細
この資料の書誌詳細情報です。
| タイトルコード |
1001000403561 |
| 書誌種別 |
図書 |
| 書名 |
世界詩人全集 12 ディキンソン フロスト サンドバーグ詩集 |
| 書名ヨミ |
セカイ シジン ゼンシユウ |
| 著者名 |
安藤 一郎/共訳
|
| 著者名ヨミ |
アンドウ イチロウ |
| 著者名 |
新倉 俊一/共訳 |
| 著者名ヨミ |
ニイクラ シユンイチ |
| 出版者 |
新潮社
|
| 出版年月 |
1977 |
| ページ数 |
0323 |
| 大きさ |
18*12 |
| 分類記号 |
908.1
|
| 分類記号 |
908.1
|
| 言語区分 |
日本語 |
| (他の紹介)内容紹介 |
近代日本の出発点となった明治維新そして明治国家を、政治・思想、経済・技術、文化・教育から総合的に捉え直すシリーズ全三巻。政治・思想を取り上げる第一巻では、天皇の存在の意味、木戸孝允・大久保利通・岩倉具視・山県有朋ら政治家・軍人、福沢諭吉ら知識人、井上毅ら官僚といったトップから中堅リーダーたちのビジョンや決断に着目し、試行錯誤を繰り返しながらも日本全体として大変革を成し遂げた全体像を描く。 |
| (他の紹介)目次 |
明治維新像の新視点 第1部 維新への変革思想と政治(「公論」と近代天皇制の形成―木戸・大久保・岩倉の挑戦 岩倉具視の新国家像と動向―慶応三年から明治二年) 第2部 過度な欧米追随の近代化是正の動き(曾我祐準―明治政治の中の国民本位 明治維新と地方統治―井上毅・細川潤次郎の統治構想) 第3部 戦争・内乱と陸海軍の近代化(近代陸軍の形成と西南戦争―山県有朋と将官たち 海軍草創期のリーダーたち―木村喜毅、榎本武揚、川村純義) 第4部 維新の変革を見る目(福沢諭吉と明治維新―体験・史観・連鎖 ヴィクトリア女王が見た明治維新の男たち―一八六七〜一九〇一年) |
| (他の紹介)著者紹介 |
伊藤 之雄 1952年福井県大野市生まれ。現在、京都大学名誉教授(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです) |
内容細目表
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1 成功はすばらしく思われる
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エミリ・ディキンソン/著
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2 うわべだけ頭をたれて
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3 一瞬の喜びを
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4 声高く戦うのは勇ましい
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5 詩人たちの歌う秋の他にも
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6 ひどい狂気は
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7 傷ついた鹿は一番高く踊り上がる
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8 冬の午後には
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9 もし駒鳥たちがやってくるころ
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10 わたしは醸してない美酒を飲む
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11 ランプは休みなくみずから燃える
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12 アラバスターの部屋で安らかに
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13 わたしは苦悩の表情が好き
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14 こまどりが私の歌の基準
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15 ブロンズ色に輝いて
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16 宝石を手にして
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17 嵐の夜よ
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18 希望は心のなかにとまる
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19 英語にはたくさんのことばが
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20 太陽のかたちは
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21 わたしは頭の中で葬儀を感じた
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22 もしおまえの神経が
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23 独りで私はいられない
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24 わたしは思う この世ははかなく
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25 魂は自分の社会を選び
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26 魂のすばらしい瞬間は
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27 夏の盛りにその日がやってきた
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28 あるひとたちは安息日を
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29 眼が見えなくなるまえに
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30 一羽の小鳥が路を降りてきた
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31 わたしはあのひとが
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32 白熱した魂をみたいですか
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33 ひどい苦しみのあとに
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34 わたしは天国にでかけた
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35 風景の一角は
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36 なんと柔らかい天使のようなひとたち
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37 わたしは自分の宣告文を
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38 よくみえないときに
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39 このひとは詩人だった
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40 わたしは憎むひまがなかった
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41 この世界は決して終りではない
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42 それは死ではない
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43 周辺―この畏敬の花嫁よ
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44 わたしは美のために死んだ
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45 廃虚をみつめる眼のように
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46 わたしが死ぬとき一匹のはえが
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47 私は家で一番目立たないもの
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48 あなたが秋にいらっしゃるなら
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49 牧場
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ロバート・フロスト/著
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50 幽霊屋敷
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51 晩秋のひとり歩き
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52 春の祈り
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53 花摘み
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54 ローズ・ポゴーニア
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55 谷間で
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56 夢の苦痛
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57 有利の地点
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58 草刈り
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59 水を汲みに
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60 花のひとむれ
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61 春あらしの歌
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62 十月
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63 拒絶
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64 垣直し
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65 子供の墓
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66 行かなかった道
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67 老人の冬の夜
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68 樺の樹々
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69 火と氷
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70 雪の粉
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71 逃げたもの
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72 雪の夕べに森のそばに立つ
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73 一度だけは何かであった
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74 大地の方へ
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75 春の水たまり
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76 かつて太平洋のほとりで
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77 窓ぎわの木
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78 冬のエデン
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79 夜をよく知る
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80 西へ流れる小川
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81 シカゴ
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カール・サンドバーグ/著
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82 スケッチ
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83 大衆
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84 迷える
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85 波止場
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86 工場のドア
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87 ロダンの「歩く人」
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88 幸福
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89 恩寵の国
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90 ローマ人の子
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91 マッグ
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92 垣根
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93 マミー
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94 特急
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95 ダイナマイト使用者
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96 ジャック
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97 黒ん坊
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98 砂丘
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