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書名

振り向けば、アリストテレス     

著者名 高橋 健太郎/著
出版者 柏書房
出版年月 2018.4


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1 2022/03/14 2026/04/30

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2022
141.6 141.6
共感

書誌詳細

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タイトルコード 1008001254501
書誌種別 図書
著者名 高橋 健太郎/著
著者名ヨミ タカハシ ケンタロウ
出版者 柏書房
出版年月 2018.4
ページ数 231p
大きさ 19cm
ISBN 4-7601-4974-2
分類記号 131.4
分類記号 131.4
書名 振り向けば、アリストテレス     
書名ヨミ フリムケバ アリストテレス 
内容紹介 日本で生き返ったアリストテレスが悩める人々に出会い、自身の哲学の重要箇所を語るというストーリー仕立てで、アリストテレスの思想がわかる超フィクション。各章末には取り上げた著作の「超高速ダイジェスト」も収録。
著者紹介 横浜生まれ。作家。古典や名著を題材に、独自の視点で執筆・研究活動を続ける。著書に「哲学ch」など。

(他の紹介)内容紹介 私たちはなぜ、人を助けるのか?共感の時代、共感力、反共感論、共感疲労…。「ケア」や「利他」に、共感は必要か?科学的にみるとどうか。哲学ではどんなふうに扱ってきたか。今、どう考えればよいのか―。そもそも共感とは何なのか?現代社会のキーワード“共感”―その本質を根っこから捉え直す。
(他の紹介)目次 はじめに いまなぜ“共感”か?
1部 共感の科学(動物も共感するのか?
共感の起源を探る―科学的研究の成果)
2部 共感の哲学(哲学者の捉えた共感と反共感論
共感とは何か―現象学から本質を問う)
3部 共感の未来(心を癒す共感の力―心のケアの原理を考える
なぜ私たちは人を助けるのか?)
(他の紹介)著者紹介 山竹 伸二
 1965年、広島県生まれ。学術系出版社の編集者を経て、現在、心理学・哲学の分野で批評活動を展開している。評論家。同志社大学赤ちゃん学研究センター嘱託研究員。桜美林大学非常勤講師。現代社会における心の病と、心理的治療の原理、および看護や保育、介護などのケアの原理について、現象学的な視点から捉え直す作業を続けている(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)


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