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資料情報
各蔵書資料に関する詳細情報です。
| No. |
所蔵館 |
資料番号 |
請求記号 |
配架場所 |
所蔵棚番号 |
資料種別 |
帯出区分 |
状態 |
付録 |
貸出
|
| 1 |
中央図書館 | 0116734492 | 210.2/ナ/ | 1階図書室 | 34B | 一般図書 | 一般貸出 | 貸出中 | |
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書誌詳細
この資料の書誌詳細情報です。
| タイトルコード |
1006500210232 |
| 書誌種別 |
図書 |
| 書名 |
生の緒 縄文時代の物質・精神文化 |
| 書名ヨミ |
イキ ノ オ |
| 著者名 |
ネリー・ナウマン/著
|
| 著者名ヨミ |
ネリー ナウマン |
| 著者名 |
檜枝 陽一郎/訳 |
| 著者名ヨミ |
ヒエダ ヨウイチロウ |
| 出版者 |
言叢社
|
| 出版年月 |
2005.3 |
| ページ数 |
4,355,23p |
| 大きさ |
22cm |
| 分類記号 |
210.25
|
| 分類記号 |
210.25
|
| ISBN |
4-905913-98-5 |
| 内容紹介 |
著者が日本の先史に見出したのは「死を克服する試み」を「雛形」として表出した「先史宗教」の核。列島文化の最古の層から、生と死に関わる人間の原初的な表象をとりだし、現代においても変わらないひとの営みの根源に触れる。 |
| 著者紹介 |
1922〜2000年。ウィーン大学で日本学・中国学・民族学を学ぶ。バイエルン国立図書館等を経て、フライブルク大学教授をつとめた。著書に「山の神」「久米歌と久米」等。 |
| 件名 |
縄文式文化、土器、土偶、原始宗教 |
| 言語区分 |
日本語 |
| (他の紹介)内容紹介 |
診断から人生の終わりまで、認知症をもつ本人や家族の意思をどう汲み取り支援していくか。 |
| (他の紹介)目次 |
第1章 認知症の終末期ケアをどう考えるか(「その人らしさ」を支えるということ―なぜ認知症の診断時から終末期ケアが必要なのか 認知症をもつ人のACP―本当の想いを引き出してくれる「もしバナゲーム」 日々の対話で形づくられる意思決定支援―「小さな選択」の連なりの先に ほか) 第2章 「診断から最期まで」を支えるチームケア(家族は胃ろうはつくらないと決めていたが、予想していた時期よりずっと早くその決断を迫られた。 本人は望まなかったが、幼い子に少しでも長く父親の姿を見せたいと、妻が胃ろうを選択した。 「食べること」にこだわる本人は、施設で最期を迎えたいだろう、と考える妻の希望を叶えた。 ほか) 第3章 認知症の終末期ケアをめぐるさまざまな困難(終末期における医療の選択―事前に話し合ったことをどう活かすか 介護保険制度をめぐる課題―財源、担い手、孤立する当事者 終末期における身体管理―摂食嚥下・呼吸・排泄・疼痛・褥瘡・緊急時 ほか) |
| (他の紹介)著者紹介 |
山川 みやえ 大阪大学大学院医学系研究科保健学専攻老年看護学准教授(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです) 繁信 和恵 公益財団法人浅香山病院認知症疾患医療センター長(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです) 長瀬 亜岐 日本生命済生会日本生命病院診療看護師(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです) 竹屋 泰 大阪大学大学院医学系研究科保健学専攻老年看護学教授(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです) |
内容細目表
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