山の手図書館は大規模改修のため
 令和7年9月1日から令和8年1月31日(予定)まで臨時休館します。

検索結果書誌詳細

蔵書情報

この資料の蔵書に関する統計情報です。現在の所蔵数 在庫数 予約数などを確認できます。

所蔵数 5 在庫数 5 予約数 0

書誌情報

書名

南極の氷に何が起きているか 気候変動と氷床の科学  中公新書  

著者名 杉山 慎/著
出版者 中央公論新社
出版年月 2021.11


この資料に対する操作

カートに入れる を押すと この資料を 予約する候補として予約カートに追加します。

いますぐ予約する を押すと 認証後この資料をすぐに予約します。

  

この資料に対する操作

電子書籍を読むを押すと 電子図書館に移動しこの資料の電子書籍を読むことができます。


マイ本棚へ追加ログインメモ


資料情報

各蔵書資料に関する詳細情報です。

No. 所蔵館 資料番号 請求記号 配架場所 所蔵棚番号 資料種別 帯出区分 状態 付録 貸出
1 中央図書館0180869596452.9/ス/1階新書81一般図書一般貸出在庫  
2 中央図書館0180902165KR452.9/ス/2階郷土118A郷土資料貸出禁止在庫   ×
3 澄川6013139156452/ス/新書26一般図書一般貸出在庫  
4 9013208823452/ス/新書34一般図書一般貸出在庫  
5 もいわ6312047902452/ス/新書一般図書一般貸出在庫  

関連資料

この資料に関連する資料を 同じ著者 出版年 分類 件名 受賞などの切り口でご紹介します。

2016
528.2 528.2
空気調和

書誌詳細

この資料の書誌詳細情報です。

タイトルコード 1008001632452
書誌種別 図書
著者名 杉山 慎/著
著者名ヨミ スギヤマ シン
出版者 中央公論新社
出版年月 2021.11
ページ数 5,197p
大きさ 18cm
ISBN 4-12-102672-9
分類記号 452.9679
分類記号 452.9679
書名 南極の氷に何が起きているか 気候変動と氷床の科学  中公新書  
書名ヨミ ナンキョク ノ コオリ ニ ナニ ガ オキテ イルカ 
副書名 気候変動と氷床の科学
副書名ヨミ キコウ ヘンドウ ト ヒョウショウ ノ カガク
内容紹介 日本の面積の約40倍に及ぶ南極氷床が、地球温暖化により急速に失われつつある。急激な海面上昇は現実化するのか。危機を回避するためにすべきことは。氷床研究の第一人者が、謎多き「氷の大陸」の実態を解き明かす。
著者紹介 1969年愛知県生まれ。北海道大学大学院地球環境科学研究科博士課程修了。同大学低温科学研究所教授。博士(地域環境科学)。共著に「低温環境の科学事典」など。
件名1 氷河
件名2 南極地方
件名3 地球温暖化
叢書名 中公新書

(他の紹介)内容紹介 環境デザインのニューフロンティアを展望する。室内気候をデザインする上で求められることは何か?
(他の紹介)目次 環境文化とクリマデザイン(環境文化とクリマデザイン
バウビオロギーから環境共生住宅へ―クリマデザインの思想と実践として)
今、なぜクリマデザインなのか(静かな環境制御とクリマデザインの可能性
気候・風土とクリマデザイン
環境としての建築を求めて
ラジエーターの進化と求められる室内気候)
生きているヒト・モノとクリマデザイン(クリマデザインと放射環境―温もり・涼しさを人体エクセルギー消費から解く
クリマデザインにみる断熱・蓄熱の効用
INTERVIEW 代謝のリズムをいかにつくるか―円山動物園における両生・爬虫類のための環境づくり
INTERVIEW 環境のシークエンスを演出する―カフェバーにおける外から内に導くクリマデザイン
アジア蒸暑地域におけるクリマデザインの展開―ベトナムの事例を中心に
INTERVIEW 野菜が喜ぶ店舗環境をつくる―「錦 かね松」の放射冷房
船荷倉庫を商業施設に変えたクリマデザイン―ONOMICHI U2にみるコンバージョン
INTERVIEW 美容と健康から空気質を考える
クリマデザインと健康
INTERVIEW 車いす建築士からみた温熱環境―環境弱者のためのユニバーサルデザイン)
環境文化を創造する―企業理念としてのクリマデザイン(INTERVIEW 三つのピーエスの活動空間にみるクリマデザイン
ピーエスの理念を支えるクリマデザイン)
(他の紹介)著者紹介 村上 周三
 環境工学者。一般財団法人建築環境・省エネルギー機構理事長。東京大学名誉教授(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
小泉 雅生
 建築家。小泉アトリエ主宰。首都大学東京教授(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)


内容細目表

前のページへ

本文はここまでです。


ページの終わりです。