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資料情報
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| No. |
所蔵館 |
資料番号 |
請求記号 |
配架場所 |
所蔵棚番号 |
資料種別 |
帯出区分 |
状態 |
付録 |
貸出
|
| 1 |
中央図書館 | 0113721740 | 201.1/タ/ | 書庫3 | | 一般図書 | 一般貸出 | 在庫 | |
○ |
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書誌詳細
この資料の書誌詳細情報です。
| タイトルコード |
1001001254860 |
| 書誌種別 |
図書 |
| 書名 |
歴史的現実 こぶし文庫 |
| 書名ヨミ |
レキシテキ ゲンジツ |
| 著者名 |
田辺 元/著
|
| 著者名ヨミ |
タナベ ハジメ |
| 著者名 |
黒田 寛一/編・解説 |
| 著者名ヨミ |
クロダ ヒロカズ |
| 出版者 |
こぶし書房
|
| 出版年月 |
2001.1 |
| ページ数 |
262p |
| 大きさ |
20cm |
| 分類記号 |
201.1
|
| 分類記号 |
201.1
|
| ISBN |
4-87559-149-7 |
| 内容紹介 |
黄昏とともに羽ばたく梟にたとえられた哲学を「歴史的現実の学」たらしめた田辺元。されど「種の論理」をもって現人神と東亜共栄を根拠づけ、爾後に懺悔した。著書「歴史的現実」と「種の論理の弁証法」を一巻本にまとめる。 |
| 件名 |
歴史哲学 |
| 言語区分 |
日本語 |
| (他の紹介)内容紹介 |
19世紀後半にドイツ市民社会の偽善的道徳律によって飾り立てられたゲーテ像は、現実のゲーテとは本質的なところですれ違っている。本書では、既成のゲーテ像を解体し、ヨーロッパの大変動期に生きたゲーテの真の魅力にせまる。 |
| (他の紹介)目次 |
近世都市の特権的少年―「一千七百五十七年の喜ばしき年明けに」 帝国都市から小パリへ―「フリデリーケ・エーザー様御許に」 青年の至福、そして暗い影―「五月の祭り」 華やかなる文壇登場と絶体的喪失の感覚―「トゥーレの王」 ヴァイマル宮廷での実務と詩―「ハンス・ザックスの詩的使命」 愛の乾溜 シュタイン夫人―「何故そなたは運命よ」 自然存在の悦楽と悲しみ―『ローマ悲歌』 盗み取られた生の安逸―『ヴェネチア短唱』 フランス革命と内的危機―「コフタの歌」「芸術家の権能」 命綱としての社会的正義―『クセーニエン(風刺短詩)』〔ほか〕 |
内容細目表
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