機器更新のため、各図書施設は令和7年12月29日から令和8年1月8日まで休館し、
図書館システムは令和7年12月28日21時から令和8年1月9日8時まで停止します。
山の手図書館は大規模改修のため、令和7年9月1日から令和8年1月31日(予定)まで臨時休館します。

検索結果書誌詳細

蔵書情報

この資料の蔵書に関する統計情報です。現在の所蔵数 在庫数 予約数などを確認できます。

所蔵数 1 在庫数 1 予約数 0

書誌情報

書名

夢のゴルフコースへ  スコットランド編   

著者名 伊集院 静/文   宮本 卓/写真
出版者 学研
出版年月 2008.12


この資料に対する操作

カートに入れる を押すと この資料を 予約する候補として予約カートに追加します。

いますぐ予約する を押すと 認証後この資料をすぐに予約します。

  

この資料に対する操作

電子書籍を読むを押すと 電子図書館に移動しこの資料の電子書籍を読むことができます。


マイ本棚へ追加ログインメモ


資料情報

各蔵書資料に関する詳細情報です。

No. 所蔵館 資料番号 請求記号 配架場所 所蔵棚番号 資料種別 帯出区分 状態 付録 貸出
1 中央図書館0117835728783.8/イ/1階図書室59A一般図書一般貸出在庫  

関連資料

この資料に関連する資料を 同じ著者 出版年 分類 件名 受賞などの切り口でご紹介します。

2021
314.8 314.8
選挙

書誌詳細

この資料の書誌詳細情報です。

タイトルコード 1008000110183
書誌種別 図書
書名 夢のゴルフコースへ  スコットランド編   
書名ヨミ ユメ ノ ゴルフ コース エ 
著者名 伊集院 静/文
著者名ヨミ イジュウイン シズカ
著者名 宮本 卓/写真
著者名ヨミ ミヤモト タク
出版者 学研
出版年月 2008.12
ページ数 383p
大きさ 22cm
分類記号 783.8
分類記号 783.8
ISBN 4-05-403979-7
内容紹介 ゴルフに造詣の深い作家・伊集院静が、ゴルフの聖地・スコットランドの10のリンクスコースを巡り、その印象を写真とともに綴ったゴルフ紀行。『週刊パーゴルフ』連載を一部修正、加筆して単行本化。
著者紹介 1950年山口県生まれ。立教大学文学部卒業。「受け月」で直木賞受賞。
件名 ゴルフ場
言語区分 日本語
書評掲載紙 毎日新聞

(他の紹介)内容紹介 世界各地においてだけでなく、日本でも「民主主義の後退」といえる状況が起こっている。そうしたなかで、民主主義の根幹である選挙の本質を問うことは、重要かつ時宜にかなっているだろう。本書は、長きにわたって民主主義研究を世界の第一線で牽引してきた著者が、選挙に関する歴史、思想、理論、国際比較についての重要な研究蓄積を縦横無尽に参照しつつ、民主主義にとって選挙とは何かを平易に論じる。
(他の紹介)目次 序論
第1部 選挙の機能(政府を選ぶということ
所有権の保護
与党にとどまるための攻防
第1部の結論 選挙の本質とは)
第2部 選挙に何を期待できるのか(第2部への序論
合理性
代表、アカウンタビリティ、政府のコントロール
経済パフォーマンス
経済的・社会的な平等 ほか)
(他の紹介)著者紹介 プシェヴォスキ,アダム
 1940年生まれ。ポーランド出身の政治学者。専門は、政治経済学、政治体制論、民主化研究。ワルシャワ大学卒業、1966年にノースウェスタン大学で博士号取得。ポーランド科学アカデミー研究員。ワシントン大学准教授、シカゴ大学教授を経て、ニューヨーク大学政治学部教授。1991年にアメリカ芸術科学アカデミーの会員に選ばれ、2010年には「ヨハン・スクデ政治学賞」を受賞(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
粕谷 祐子
 1968年生まれ。1991年、慶應義塾大学法学部政治学科卒業、1996年、東京大学法学政治学研究科博士課程単位取得退学、2005年、カリフォルニア大学サンディエゴ校で博士号取得。現在、慶應義塾大学法学部政治学科教授。専門は比較政治学、政治体制変動論、政治制度論、東南アジア政治(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
山田 安珠
 1993年生まれ。2016年、慶應義塾大学法学部政治学科卒業、2018年、東京大学公共政策大学院公共管理コース卒業、公共政策修士(専門職)取得。現在、東京大学大学院総合文化研究科国際社会科学専攻相関社会科学コース博士課程およびエバーハルト・カール大学テュービンゲン経済・社会科学部政治学科博士課程在学中。研究の関心は福祉国家と家族政策の変化、公共政策の比較分析、地方自治(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)


内容細目表

前のページへ

本文はここまでです。


ページの終わりです。