山の手図書館は大規模改修のため
 令和7年9月1日から令和8年1月31日(予定)まで臨時休館します。

検索結果書誌詳細

蔵書情報

この資料の蔵書に関する統計情報です。現在の所蔵数 在庫数 予約数などを確認できます。

所蔵数 1 在庫数 1 予約数 0

書誌情報

書名

入札不正の防ぎ方 受発注者が知っておくべきコンプライアンスのリアル    

著者名 楠 茂樹/著   日経コンストラクション/編
出版者 日経BP
出版年月 2024.11


この資料に対する操作

カートに入れる を押すと この資料を 予約する候補として予約カートに追加します。

いますぐ予約する を押すと 認証後この資料をすぐに予約します。

  

この資料に対する操作

電子書籍を読むを押すと 電子図書館に移動しこの資料の電子書籍を読むことができます。


マイ本棚へ追加ログインメモ


資料情報

各蔵書資料に関する詳細情報です。

No. 所蔵館 資料番号 請求記号 配架場所 所蔵棚番号 資料種別 帯出区分 状態 付録 貸出
1 中央図書館0181288630510.9/ク/1階図書室48A一般図書一般貸出在庫  

関連資料

この資料に関連する資料を 同じ著者 出版年 分類 件名 受賞などの切り口でご紹介します。

楠 茂樹 日経コンストラクション
2024
159.79 159.79
人生訓 中高年齢者

書誌詳細

この資料の書誌詳細情報です。

タイトルコード 1008001901070
書誌種別 図書
書名 入札不正の防ぎ方 受発注者が知っておくべきコンプライアンスのリアル    
書名ヨミ ニュウサツ フセイ ノ フセギカタ 
著者名 楠 茂樹/著
著者名ヨミ クスノキ シゲキ
著者名 日経コンストラクション/編
著者名ヨミ ニッケイ コンストラクション
出版者 日経BP
出版年月 2024.11
ページ数 295p
大きさ 21cm
分類記号 510.91
分類記号 510.91
ISBN 4-296-20666-7
内容紹介 公共工事で不正に巻き込まれない、不正を生み出さないための指南書。入札不正にどんな法令が関係していて、どのようなコンプライアンス上の対応が求められるのかを、50の事件・判例を交えつつ解説する。
著者紹介 東京都生まれ。上智大学法学部国際関係法学科長・教授。京都大学博士(法学)。
件名 公共事業、請負工事、入札、不正競争
言語区分 日本語

(他の紹介)内容紹介 大丈夫、歳をとるほど自由が待っています。こだわりは捨て、「ボチボチ」で。人間関係もスッキリ清算。あれこれを手放して「今」を楽しむ33の知恵。
(他の紹介)目次 第1章 老いを受け入れるほど人は幸せになれる(いつまでも若くいられる時代だからこそ、老いるメリットを数えてみる。
衰えるのは、人間として自然な営み。老いに抵抗し過ぎると、不幸になるだけ。 ほか)
第2章 人間関係はどんどん手放していく(人間関係は人を動かそうとするから辛くなる。諦めからスタートすれば万事解決。
仕事というものは、自分が期待しなければ、向こうからも期待してくることはない。 ほか)
第3章 「これまで」や「これから」で頭を満たさない(漠然とした不安の原因のひとつは、不必要に自分と他人とを比べていること。
人は夜になるにつれ、不安になる生き物。あえて忙しくすることで、頭から追い出せる。 ほか)
第4章 「死」との向き合い方はちゃんとある(「5年後、死ぬとしたら何をしておきたい?」問いかけておくことで、今が充実していく。
やりたいことを後回しにしなかった患者は、人生の終わりも穏やかな笑顔をたたえていた。 ほか)
第5章 終着駅に笑顔で降り立つために(高齢者はいずれ向き合うときがくる延命治療。その実態をしっかり知っておく。
ろうそくの炎が消えるような最期を迎えるには、「リビングウィル」を早めに用意しておく。 ほか)
(他の紹介)著者紹介 中村 恒子
 1929年生まれ。精神科医。1945年6月、終戦の2か月前に医師になるために広島県尾道市から一人で大阪へ、混乱の時代に精神科医となる。二人の子どもの子育てと並行して勤務医として働き、2019年(90歳)までフルタイムの外来・病棟診療を継続。現在はリタイアして心穏やかな余生を送っている(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
奥田 弘美
 1967年生まれ。精神科医・産業医(労働衛生コンサルタント)。日本マインドフルネス普及協会代表理事。内科医を経て、2000年に中村恒子先生と出会ったことをきっかけに精神科医に転科。現在は精神科診療のほか都内20か所の企業の産業医としてビジネスパーソンの心身のケアに従事。著書多数(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)


内容細目表

前のページへ

本文はここまでです。


ページの終わりです。