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資料情報
各蔵書資料に関する詳細情報です。
| No. |
所蔵館 |
資料番号 |
請求記号 |
配架場所 |
所蔵棚番号 |
資料種別 |
帯出区分 |
状態 |
付録 |
貸出
|
| 1 |
中央図書館 | 0180335952 | 801/ヘ/ | 1階図書室 | 53 | 一般図書 | 一般貸出 | 在庫 | |
○ |
| 2 |
東札幌 | 4013443736 | 801/ヘ/ | 図書室 | 9 | 一般図書 | 一般貸出 | 在庫 | |
○ |
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書誌詳細
この資料の書誌詳細情報です。
| タイトルコード |
1008001280164 |
| 書誌種別 |
図書 |
| 書名 |
エコラリアス 言語の忘却について |
| 書名ヨミ |
エコラリアス |
| 著者名 |
ダニエル・ヘラー=ローゼン/[著]
|
| 著者名ヨミ |
ダニエル ヘラー ローゼン |
| 著者名 |
関口 涼子/訳 |
| 著者名ヨミ |
セキグチ リョウコ |
| 出版者 |
みすず書房
|
| 出版年月 |
2018.6 |
| ページ数 |
275,50p |
| 大きさ |
20cm |
| 分類記号 |
801.01
|
| 分類記号 |
801.01
|
| ISBN |
4-622-08709-0 |
| 内容紹介 |
言語の崩壊過程に言語の本質をみたヤコブソン、失語症を考察したフロイト、母語についてはじめて語ったダンテなどを導きに、忘却こそが言語が本来持つ運動性であることを論じた、言語哲学の重要書。 |
| 著者紹介 |
1974年生まれ。プリンストン大学教授。アガンベンの英訳者として知られる。仏・伊・独・ラテン語・アラビア語等に通じ、哲学・文学・歴史学・認知科学・言語学を論じる。 |
| 件名 |
言語哲学 |
| 言語区分 |
日本語 |
| 書評掲載紙 |
毎日新聞 読売新聞 朝日新聞 毎日新聞 |
| (他の紹介)内容紹介 |
二〇一九年夏、岩手県大会の決勝で大船渡高校のエース、佐々木朗希が登板を回避したことは、賛否の論議を呼んだ。それは突き詰めると、「甲子園にすべてを捧げる」か「将来の可能性を取る」かの選択に他ならない。「負けたら終わり」のトーナメント方式の中で、どう選手を守り、成長させていくのか。球数制限、丸坊主の廃止、科学的なトレーニングの導入など、新たな取り組みを始めた当事者たちの姿を追う。 |
| (他の紹介)目次 |
第1章 新潟県高野連はなぜ、球数制限導入を決断したのか 第2章 「甲子園」に取り憑かれた鬼軍曹の改心 第3章 「プロでは大成しない」甲子園強豪校の代替わり 第4章 メジャー帰りのトレーナーと進学校がタッグを組んだ理由 第5章 激戦区の公立校からはじまった「球数制限」と「リーグ戦」 第6章 丸坊主を廃止した二つの私立強豪校 第7章 サッカー界「育成のカリスマ」の試みから見えるもの 第8章 テクノロジーが、選手を強くする |
内容細目表
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