蔵書情報
この資料の蔵書に関する統計情報です。現在の所蔵数 在庫数 予約数などを確認できます。
この資料に対する操作
電子書籍を読むを押すと 電子図書館に移動しこの資料の電子書籍を読むことができます。
資料情報
各蔵書資料に関する詳細情報です。
| No. |
所蔵館 |
資料番号 |
請求記号 |
配架場所 |
所蔵棚番号 |
資料種別 |
帯出区分 |
状態 |
付録 |
貸出
|
| 1 |
中央図書館 | 0119747301 | 914.6/キタ/ | 1階図書室 | 65A | 一般図書 | 一般貸出 | 在庫 | |
○ |
関連資料
この資料に関連する資料を 同じ著者 出版年 分類 件名 受賞などの切り口でご紹介します。
人間とマンボウ
北 杜夫/著
憂行日記
北 杜夫/著,斎…
若き日と文学と
辻 邦生/著,北…
患者の事情 : 短編アンソロジー
集英社文庫編集部…
見知らぬ国へ
北 杜夫/著
ぼくのおじさん
北 杜夫/著
少年・牧神の午後
北 杜夫/著
世を捨てれば楽になる
北 杜夫/著
パパは楽しい躁うつ病
北 杜夫/著,斎…
世の中どうにかなるもんだ
北 杜夫/著
人生のずる休み
北 杜夫/著
マンボウ最後の名推理
北 杜夫/著
どくとるマンボウ回想記
北 杜夫/著
夜と霧の隅で
北 杜夫/著
若き日の友情 : 辻邦生・北杜夫往…
辻 邦生/著,北…
見知らぬ国へ
北 杜夫/著
私はなぜにしてカンヅメに大失敗した…
北 杜夫/著
どくとるマンボウ医局記
北 杜夫/著
マンボウ最後の家族旅行
北 杜夫/著
北杜夫短編掌編アンソロジーマンボ…1
北 杜夫/著,江…
北杜夫短編掌編アンソロジーマンボ…3
北 杜夫/著,江…
北杜夫短編掌編アンソロジーマンボ…2
北 杜夫/著,江…
北杜夫短編掌編アンソロジーマンボ…5
北 杜夫/著,江…
北杜夫短編掌編アンソロジーマンボ…4
北 杜夫/著,江…
いつもそばに本が
田辺 聖子/[ほ…
巴里茫々
北 杜夫/著
マンボウ家族航海記
北 杜夫/著
みつばち ぴい
北 杜夫/文,和…
楡家の人びと第1部
北 杜夫/著
楡家の人びと第2部
北 杜夫/著
楡家の人びと第3部
北 杜夫/著
母の影
北 杜夫/著
若き日の友情 : 辻邦生・北杜夫往…
辻 邦生/著,北…
マンボウ家の思い出旅行
北 杜夫/著
船乗りクプクプの冒険
北 杜夫/著
怪盗ジバコ
北 杜夫/著
マンボウ最後の大バクチ
北 杜夫/著
パパは楽しい躁うつ病
北 杜夫/著,斎…
どくとるマンボウ青春記上
北 杜夫/著
どくとるマンボウ青春記下
北 杜夫/著
作家たちが読んだ芥川龍之介
芥川 龍之介/[…
どくとるマンボウ回想記
北 杜夫/著
酔生夢死か、起死回生か。
阿川 弘之/著,…
木精(こだま) : 或る青年期と追…
北 杜夫/著
マンボウ夢のまた夢
北 杜夫/著
マンボウ恐妻記
北 杜夫/著
マンボウ遺言状
北 杜夫/著
マンボウ阪神狂時代
北 杜夫/著
消えさりゆく物語
北 杜夫/著
マンボウ最後の名推理
北 杜夫/著
前へ
次へ
書誌詳細
この資料の書誌詳細情報です。
| タイトルコード |
1008000984954 |
| 書誌種別 |
図書 |
| 書名 |
どくとるマンボウ人生ノオト |
| 書名ヨミ |
ドクトル マンボウ ジンセイ ノオト |
| 著者名 |
北 杜夫/著
|
| 著者名ヨミ |
キタ モリオ |
| 出版者 |
河出書房新社
|
| 出版年月 |
2015.10 |
| ページ数 |
206p |
| 大きさ |
18cm |
| 分類記号 |
914.6
|
| 分類記号 |
914.6
|
| ISBN |
4-309-02413-4 |
| 内容紹介 |
人生には悔いも多いが、まあそれほど後悔することもあるまい-。病床にあってもユーモアを忘れず、老いと人生を見つめた北杜夫のエッセイ全33篇を収録する。 |
| 言語区分 |
日本語 |
| (他の紹介)内容紹介 |
司法と行政の頂点を極めた唯一の政治家・平沼騏一郎。東大を首席で卒業後、能吏の聞こえ高く、大逆事件を処理し、検事総長、大審院長を歴任。政界進出を目論み右翼団体・国本社を組織する。軍人らの期待を集め、日中戦争下、首相に就任。日米開戦後は重臣、枢密院議長として和平派へ。機会主義と映る行動から右翼に銃撃され、自宅放火にも遭った。天皇崇拝の国家主義者、陰謀家、A級戦犯として断罪され続けた平沼の実像を描く。 |
| (他の紹介)目次 |
第1章 苦学、東大首席卒業―国漢学と先端の法学の修養 第2章 司法省へ―転機となった司法官増俸要求事件 第3章 官僚としての手腕―欧州体験と司法制度改革 第4章 日糖事件・大逆事件の指揮―平沼閥の形成へ 第5章 検事総長時代―シーメンス事件と「中立」イメージ 第6章 政治権力を求めて―国本社の改組、政治勢力への接近 第7章 枢密院・国本社での躍動―陰謀家イメージの拡大 第8章 政権獲得をめざす―一九三〇年代初頭の平沼内閣運動 第9章 平沼内閣発足―枢密院議長から政権トップへ 第10章 太平洋戦争下の和平派、東京裁判での有罪 |
| (他の紹介)著者紹介 |
萩原 淳 1987(昭和62年)年滋賀県生まれ。2015年京都大学大学院法学研究科博士後期課程修了。博士(法学)。京都大学大学院法学研究科特定助教、日本学術振興会特別研究員(PD)などを経て、18年より琉球大学人文社会学部准教授(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです) |
内容細目表
前のページへ