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所蔵数 4 在庫数 3 予約数 0

書誌情報

書名

銀河を渡る 全エッセイ    

著者名 沢木 耕太郎/著
出版者 新潮社
出版年月 2018.9


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1 厚別8013142412914/サ/図書室14一般図書一般貸出在庫  
2 菊水元町4313125884914/サ/図書室一般図書一般貸出在庫  
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関連資料

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沢木 耕太郎
2018
705.9 705.9
政策科学 行動科学 行動経済学

書誌詳細

この資料の書誌詳細情報です。

タイトルコード 1008001312440
書誌種別 図書
書名 銀河を渡る 全エッセイ    
書名ヨミ ギンガ オ ワタル 
著者名 沢木 耕太郎/著
著者名ヨミ サワキ コウタロウ
出版者 新潮社
出版年月 2018.9
ページ数 461p
大きさ 20cm
分類記号 914.6
分類記号 914.6
ISBN 4-10-327519-0
内容紹介 「深夜特急」の終わりで迷った末に訪れなかったマラケシュへの旅、深い海の底に旅立った高倉健へ贈る最後のメッセージ…。沢木耕太郎が好奇心を全開に旅し続けた、25年間の全エッセイを収録する。
著者紹介 1947年東京生まれ。横浜国立大学経済学部卒業。「テロルの決算」で大宅壮一ノンフィクション賞、「一瞬の夏」で新田次郎文学賞、「凍」で講談社ノンフィクション賞を受賞。
言語区分 日本語
書評掲載紙 読売新聞 朝日新聞

(他の紹介)内容紹介 行動インサイト(behavioural insights:BI)とは、意思決定、心理学、認知科学、神経科学、組織・集団行動をはじめとして、行動科学と社会科学から得られた教訓のことである。世界中の公共機関が、国民や企業の実際の行動とバイアスに関するエビデンスに基づき、よりよい公共政策を設計・実施するために、ますますBIを利用するようになっている。そうしたBIによるアプローチは、国民はこのように行動するはずであるという前提に基づくのではなく、エビデンスを主体にして、何が国民の意思決定を実際に促すのかを理解することに重点を置いている。そうすることで、真のニーズと行動を政策に反映させて効果と有効性を高めるのに役立つ。経済協力開発機構(OECD)は、公共政策におけるBIの活用を率先して研究・報告してきた。OECDは世界の行動政策立案者・実務者のコミュニティと連携して、BIの活用を支えるツールや手法、知識や基準の明確化と開発を行っている。本書は、そうした行動政策に関わるコミュニティから寄せられた、BIをより体系的かつ確実に適用するための指針を求める要請に応えるものである。そして、政策立案者と実務者に対し、現在ある他の行動科学のフレームワークに加えて、適用可能な一連のツールを提供する。本書は、行動(Behaviours)・分析(Analysis)・戦略(Strategies)・介入(Interventions)・変化(Change)(「BASIC」と略される)に着眼した手法によって、実務者と政策立案者に、政策問題を分析し、戦略を構築し、行動科学的に情報を得た介入を開発するための段階的なプロセスを提示する。
(他の紹介)目次 第1章 BASIC入門ガイド(はじめに
ステージ1:“行動”
ステージ2:“分析”
ステージ3:“戦略”
ステージ4:“介入”
ステージ5:“変化”)
第2章 BASICマニュアル(BASIC―BIを公共政策に適用するためのツールキットと倫理ガイドライン
ステージ1:“行動”―問題を特定し定義する
ステージ2:“分析”―人々がなぜそのように行動するのかを理解する
ステージ3:“戦略”―行動変容のためのBI
ステージ4:“介入”―公共政策に寄与するBI戦略を検証する
“変化”―行動科学的に情報を得た政策を実施する)
(他の紹介)著者紹介 齋藤 長行
 山形県出身。慶應義塾大学大学院メディアデザイン研究科後期博士課程修了。博士(メディアデザイン学)。青山学院大学HiRC客員研究員、経済協力開発機構(OECD)科学技術産業局(STI)ポリシーアナリスト、国立国会図書館非常勤研究員等を経て、現在お茶の水女子大学サイエンス&エデュケーションセンター客員教授、東京国際工科専門職大学工科学部教授、総務省情報通信政策研究所特別研究員。委員活動として、総務省青少年のインターネット・リテラシー指標に関する有識者検討会委員、OECDインターネット上の青少年保護に関する理事会勧告改定専門家会議委員、環境省日本版ナッジユニット有識者等を歴任。受賞歴として、文化経済学会若手研究者奨励賞優秀賞、Plaque of Appreciation、ASEAN−Japan Forum on Media andInformation Literacy(MIL)、国際公共経済学会学会賞を受賞(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
濱田 久美子
 翻訳家(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)


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