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資料情報
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| No. |
所蔵館 |
資料番号 |
請求記号 |
配架場所 |
所蔵棚番号 |
資料種別 |
帯出区分 |
状態 |
付録 |
貸出
|
| 1 |
星置 | 9311927934 | 327/タ/ | 図書室 | | 一般図書 | 一般貸出 | 在庫 | |
○ |
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書誌詳細
この資料の書誌詳細情報です。
| タイトルコード |
1008001590774 |
| 書誌種別 |
図書 |
| 書名 |
人質司法 角川新書 |
| 書名ヨミ |
ヒトジチ シホウ |
| 著者名 |
高野 隆/[著]
|
| 著者名ヨミ |
タカノ タカシ |
| 出版者 |
KADOKAWA
|
| 出版年月 |
2021.6 |
| ページ数 |
286p |
| 大きさ |
18cm |
| 分類記号 |
327.62
|
| 分類記号 |
327.62
|
| ISBN |
4-04-082370-6 |
| 内容紹介 |
2019年12月、レバノンへと逃亡したカルロス・ゴーン。彼を逃亡へと追い込んだものとは、いったい何なのか。逃亡の直前まで側にいた担当弁護人が、ゴーン事件の舞台裏と、根源にある司法制度の欠陥を徹底解説する。 |
| 著者紹介 |
1956年生まれ。サザン・メソジスト大学ロー・スクール卒業(LL.M)。弁護士。高野隆法律事務所代表パートナー。一般社団法人東京法廷技術アカデミー代表理事。 |
| 件名 |
勾留、人権 |
| 言語区分 |
日本語 |
| 書評掲載紙 |
中日新聞・東京新聞 |
| (他の紹介)内容紹介 |
2019年12月31日、カルロス・ゴーン氏は、レバノンへと逃亡したことを発表した。「私は日本の司法制度の人質ではない」と述べた彼を逃亡へと追い込んだものとは、いったい何なのか。担当弁護人であり逃亡の直前まで側にいた著者が明かす、彼の実像と苦悩。そして、今回の事件を引き起こした「人質司法」の実態について、成立の歴史と諸外国との比較を交えながら、その問題点を解説する。 |
| (他の紹介)目次 |
第1章 「鏡の国」の刑事裁判 第2章 カルロス・ゴーンの拘禁、保釈、そして逃亡 第3章 「取調べ受忍義務」 第4章 接見禁止 第5章 「罪証を隠滅すると疑うに足りる相当な理由」 第6章 拘禁のための手続 第7章 われわれはどこを目指すべきか |
| (他の紹介)著者紹介 |
高野 隆 1956年生まれ。弁護士。高野隆法律事務所代表パートナー。一般社団法人東京法廷技術アカデミー代表理事。79年、早稲田大学法学部卒業。82年、弁護士登録(埼玉弁護士会)。87年、サザン・メソジスト大学ロー・スクール卒業(LL.M)。2004年、早稲田大学大学院法務研究科(法科大学院)教授(09年まで)。19年2月より、日産自動車元会長カルロス・ゴーン氏の弁護人を務めた(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです) |
内容細目表
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