蔵書情報
この資料の蔵書に関する統計情報です。現在の所蔵数 在庫数 予約数などを確認できます。
この資料に対する操作
電子書籍を読むを押すと 電子図書館に移動しこの資料の電子書籍を読むことができます。
資料情報
各蔵書資料に関する詳細情報です。
| No. |
所蔵館 |
資料番号 |
請求記号 |
配架場所 |
所蔵棚番号 |
資料種別 |
帯出区分 |
状態 |
付録 |
貸出
|
| 1 |
清田 | 5513771245 | 911.1/ワ/ | 図書室 | 13 | 一般図書 | 一般貸出 | 在庫 | |
○ |
関連資料
この資料に関連する資料を 同じ著者 出版年 分類 件名 受賞などの切り口でご紹介します。
歌よみに与ふる書
正岡 子規/著,…
正宗敦夫文集 : ふぐらにこもり…2
正宗 敦夫/[著…
和歌からはじまる大人の教養 : 英…
ピーター・J.マ…
正宗敦夫文集 : ふぐらにこもり…1
正宗 敦夫/[著…
短歌を楽しむ基礎知識
上野 誠/編
秀歌十二月
前川 佐美雄/[…
恋愛名歌集
萩原 朔太郎/著
言の葉の森 : 日本の恋の歌
チョン スユン/…
短歌遠足帖
東 直子/著,穂…
あの人と短歌
穂村 弘/著
「うたのことば」に耳をすます
久保田 淳/著
はじめて出会う短歌100 : 短歌…
千葉 聡/編,佐…
和歌と暮らした日本人 : 恋も仕事…
浅田 徹/著
日本史を動かした歌
田中 章義/著
こども「折々のうた」100 : 1…
大岡 信/著,長…
めくるめく短歌たち
錦見 映理子/著
ハナモゲラ和歌の誘惑
笹 公人/著
うた燦燦
道浦 母都子/著
写生の物語
吉本 隆明/[著…
珠玉百歌仙
塚本 邦雄/[著…
ダイオウイカは知らないでしょう
西 加奈子/著,…
女うた恋のうた
林 望/著
古典和歌入門
渡部 泰明/著
和歌で愛しむ日本の秋冬
松本 章男/著
露草の青 : 歌の小径
谷川 健一/著
うたあわせの悦び : 一三〇〇年の…
栗木 京子/著
日本の恋の歌恋する黒髪
馬場 あき子/著
日本の恋の歌貴公子たちの恋
馬場 あき子/著
桔梗の風 : 天涯からの歌
辺見 じゅん/著
オトメの和歌
山下 景子/著
歌がたみ
今野 寿美/著
うたの歳時記
河野 裕子/著
今さら聞けない短歌のツボ100
三枝 昻之/編著
和歌への招待 : 四季の歌ごころ
久保田 淳/著
折口信夫古典詩歌論集
折口 信夫/著,…
京畿の歌枕を訪ねて : 万葉集から…
大木 恵理子/著
心づくしの日本語 : 和歌でよむ古…
ツベタナ・クリス…
聖なる声 : 和歌にひそむ力
阿部 泰郎/編,…
しずおか歌枕紀行
田中 章義/著
うたの回廊 : 短歌と言葉 : 評…
高野 公彦/著
短歌の友人
穂村 弘/著
正徹物語 : 現代語訳付き
正徹/[著],小…
和歌・歌枕で巡る日本の景勝地
富田 文雄/写真…
左岸だより
玉城 徹/著
ダイオウイカは知らないでしょう
西 加奈子/著,…
歌枕新考
山下 道代/著
語る : 俳句短歌
金子 兜太/著,…
歌よみの眼
馬場 あき子/著
京都千年うた紀行
林 和清/著
「鎌倉百人一首」を歩く
尾崎 左永子/著…
前へ
次へ
書誌詳細
この資料の書誌詳細情報です。
| タイトルコード |
1008001566720 |
| 書誌種別 |
図書 |
| 書名 |
和歌・短歌のすすめ 新撰百人一首 |
| 書名ヨミ |
ワカ タンカ ノ ススメ |
| 著者名 |
谷 知子/編
|
| 著者名ヨミ |
タニ トモコ |
| 著者名 |
島村 輝/編 |
| 著者名ヨミ |
シマムラ テル |
| 出版者 |
花鳥社
|
| 出版年月 |
2021.2 |
| ページ数 |
16,224p |
| 大きさ |
19cm |
| 分類記号 |
911.104
|
| 分類記号 |
911.104
|
| ISBN |
4-909832-34-4 |
| 内容紹介 |
和歌・短歌の魅力を現代、未来に伝えるため、新たに名歌100首を厳選。上代〜近世の和歌80首に加え、近現代の短歌20首を収録。歌の背景等をやさしく説明し、「コラム」では和歌・短歌の基本知識を解説する。 |
| 著者紹介 |
1959年生まれ。博士(文学)。フェリス女学院大学文学部日本語日本文学科教授。 |
| 件名 |
和歌-評釈 |
| 言語区分 |
日本語 |
| (他の紹介)内容紹介 |
和歌・短歌の魅力を現代に、そして未来に伝えたい、という思いから新たに名歌100首を厳選。歌の面白さを今日に生きる詩形として解きあかす。執筆者たちがそれぞれの専門を生かして、歌の背景とともに三十一文字のおもしろ味をやさしく解説。重要な事項を“コラム”として和歌・短歌の基本知識を余すところなく解説した入門書。 |
| (他の紹介)目次 |
上代―大和・奈良時代(八雲立つ出雲八重垣妻籠みに八重垣作るその八重垣を―須佐之男命 岩代の浜松が枝を引き結びま幸くあらばまたかへり見む―有間皇子 ほか) 中古―平安時代(今はとて天の羽衣着る折ぞ君をあはれと思ひ出でける―かぐや姫 思ひつつ寝ればや人の見えつらむ夢と知りせばさめざらましを―小野小町 ほか) 中世―平安時代末期(院政期)・鎌倉・南北朝・室町・安土桃山時代(瀬をはやみ岩にせかるる滝川のわれても末に逢はむとぞ思ふ―崇徳院 夕されば野辺の秋風身にしみて鶉鳴くなり深草の里―藤原俊成 ほか) 近世―江戸時代(神よいかに聞きたがへたる恋せじとはらへしままに増る悲しさ―後水尾院 天河みなぎるいさごとしつもり空よりなせるふじのしば山―下河辺長流 ほか) 近・現代―明治維新から今日まで(天地を籠めたる霧の白濁の中に一點赤き唇―森鴎外 赤き烟黒き烟の二柱真直に立つ秋の大空―夏目漱石 ほか) |
内容細目表
前のページへ