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資料情報
各蔵書資料に関する詳細情報です。
No. |
所蔵館 |
資料番号 |
請求記号 |
配架場所 |
所蔵棚番号 |
資料種別 |
帯出区分 |
状態 |
付録 |
貸出
|
1 |
中央図書館 | 0180799488 | 778.7/フ/ | 1階図書室 | 56B | 一般図書 | 一般貸出 | 在庫 | |
○ |
2 |
元町 | 3012980425 | 778/フ/ | 図書室 | 5B | 一般図書 | 一般貸出 | 在庫 | |
○ |
3 |
図書情報館 | 1310509326 | 778.7/フ/ | 2階図書室 | ART-301 | 一般図書 | 貸出禁止 | 在庫 | |
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書誌詳細
この資料の書誌詳細情報です。
タイトルコード |
1008001563983 |
書誌種別 |
図書 |
書名 |
アニメと戦争 |
書名ヨミ |
アニメ ト センソウ |
著者名 |
藤津 亮太/著
|
著者名ヨミ |
フジツ リョウタ |
出版者 |
日本評論社
|
出版年月 |
2021.2 |
ページ数 |
261p |
大きさ |
19cm |
分類記号 |
778.77
|
分類記号 |
778.77
|
ISBN |
4-535-58753-3 |
内容紹介 |
「桃太郎 海の神兵」から「この世界の片隅に」まで、アニメの隣にはいつも戦争の姿があった。アニメはいかに戦争を描いてきたのか、その変化を戦中から現在にかけて追い、両者の関係を改めて問い直す。 |
著者紹介 |
1968年生まれ。アニメ評論家。東京工芸大学芸術学部アニメーション学科非常勤講師。著書に「チャンネルはいつもアニメ」「ぼくらがアニメを見る理由」など。 |
件名 |
アニメーション、戦争 |
言語区分 |
日本語 |
書評掲載紙 |
朝日新聞 |
(他の紹介)内容紹介 |
『桃太郎 海の神兵』から『この世界の片隅に』まで、アニメの隣にはいつも戦争の姿があった。ときに戦意高揚のためのプロパガンダとして、ときにロボットをヒロイックに活躍させる舞台として、アニメはいかに戦争を描いてきたのかその系譜をたどり、両者の関係を改めて問い直す。 |
(他の紹介)目次 |
1 『ゲゲゲの鬼太郎』という“定点” 2 『桃太郎 海の神兵』の同時代性と断絶 3 少国民世代、「戦争」を描く 4 『宇宙戦艦ヤマト』の抱えた分裂 5 誰も傷つかない「戦争ごっこ」の始まり 6 「ポスト戦後」時代の戦争アニメ 7 ポスト戦後の中の「過去の戦争」と「未来の戦争」 8 『紅の豚』の苦悩、『パトレイバー2』の現実 9 冷戦後の「アニメと戦争」を構成する三要素 10 二一世紀にアジア・太平洋戦争を語ること |
(他の紹介)著者紹介 |
藤津 亮太 アニメ評論家。1968年生まれ。東京工芸大学芸術学部アニメーション学科非常勤講師。朝日カルチャーセンターでの講義なども手がける(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです) |
内容細目表
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