蔵書情報
この資料の蔵書に関する統計情報です。現在の所蔵数 在庫数 予約数などを確認できます。
書誌情報
書名 |
トランプ、ウソつかない 新潮文庫
|
著者名 |
高山 正之/著
|
出版者 |
新潮社
|
出版年月 |
2020.9 |
この資料に対する操作
電子書籍を読むを押すと 電子図書館に移動しこの資料の電子書籍を読むことができます。
資料情報
各蔵書資料に関する詳細情報です。
No. |
所蔵館 |
資料番号 |
請求記号 |
配架場所 |
所蔵棚番号 |
資料種別 |
帯出区分 |
状態 |
付録 |
貸出
|
1 |
白石東 | 4212212098 | 304/タ/ | 文庫 | | 一般図書 | 一般貸出 | 在庫 | |
○ |
関連資料
この資料に関連する資料を 同じ著者 出版年 分類 件名 受賞などの切り口でご紹介します。
安倍晋三を葬ったのは誰か
高山 正之/著
騙されないための中東入門 : 米中…
高山 正之/著,…
新聞は偉そうに噓をつく
高山 正之/著
核大国は氏素性の悪さを競う
高山 正之/著,…
世界を震撼させた日本人 : 心を奮…
門田 隆将/著,…
中国への断交宣言
高山 正之/著
韓国はどこに消えた!? : 世界か…
高山 正之/著,…
習近平は日本語で脅す
高山 正之/著
コロナが教えてくれた大悪党
高山 正之/著
日本人よ強かになれ : 世界は邪悪…
高山 正之/著
朝日は今日も腹黒い
高山 正之/著
中国は2020年で終わる
高山 正之/著
習近平と朝日、どちらが本当の反日か
高山 正之/著
韓国とメディアは恥ずかしげもなく噓…
高山 正之/著
韓国への絶縁状
高山 正之/著
マスメディアの罪と罰
高山 正之/[著…
習近平は日本語で脅す
高山 正之/著
こんなメディアや政党はもういらない
高山 正之/著,…
トランプ、ウソつかない
高山 正之/著
サンデルよ、「正義」を教えよう
高山 正之/著
日本人が知らない洗脳支配の正体 :…
高山 正之/著,…
中国と韓国は息を吐くように噓をつく
高山 正之/著
アメリカと中国が世界をぶっ壊す
高山 正之/著,…
なぜ大東亜戦争は起きたのか?空の神…
高山 正之/共著…
朝日は今日も腹黒い
高山 正之/著
日・米・独-10年後に生き残ってい…
高山 正之/著,…
歪曲報道 : 巨大メディアの「騙し…
高山 正之/著
世界は邪悪に満ちている だが、日本…
日下 公人/著,…
習近平よ、「反日」は朝日を見倣え
高山 正之/著
アメリカと中国は偉そうに噓をつく
高山 正之/著
アジアの解放、本当は日本軍のお陰だ…
高山 正之/著
プーチンよ、悪は米国に学べ
高山 正之/著
高山正之が米国・支那・韓国・朝日を…
高山 正之/著
マッカーサーは慰安婦がお好き
高山 正之/著
日本よ、カダフィ大佐に学べ
高山 正之/著
スーチー女史は善人か
高山 正之/著
サンデルよ、「正義」を教えよう
高山 正之/著
白い人が仕掛けた黒い罠 : アジア…
高山 正之/著
「官僚は犯罪者」は世界の常識
高山 正之/著
偉人リンカーンは奴隷好き
高山 正之/著
オバマ大統領は黒人か
高山 正之/著
アメリカはどれほどひどい国か
日下 公人/著,…
日本はどれほどいい国か : 何度で…
日下 公人/著,…
ジョージ・ブッシュが日本を救った
高山 正之/著
「モンスター新聞」が日本を滅ぼす …
高山 正之/著
スーチー女史は善人か
高山 正之/著
サダム・フセインは偉かった
高山 正之/著
日本人が勇気と自信を持つ本 : 朝…
高山 正之/著
歪曲報道 : 巨大メディアの「騙し…
高山 正之/著
情報鎖国・日本 : 新聞の犯罪
高山 正之/著
前へ
次へ
書誌詳細
この資料の書誌詳細情報です。
タイトルコード |
1008001508970 |
書誌種別 |
図書 |
書名 |
トランプ、ウソつかない 新潮文庫 |
書名ヨミ |
トランプ ウソ ツカナイ |
著者名 |
高山 正之/著
|
著者名ヨミ |
タカヤマ マサユキ |
出版者 |
新潮社
|
出版年月 |
2020.9 |
ページ数 |
232p |
大きさ |
16cm |
分類記号 |
304
|
分類記号 |
304
|
ISBN |
4-10-134612-0 |
内容紹介 |
「暴言」「口先だけ」と思ったら大間違い。トランプ大統領の言動には、米国人の黒い本音が潜んでいる! 米国から中国、朝日新聞まで、世の真実を明らかにする。『週刊新潮』連載の超辛口名物コラム傑作選、第12弾。 |
言語区分 |
日本語 |
(他の紹介)内容紹介 |
移民大国を気取っていたはずなのに、白人優越主義を唱えるトランプを大統領に選んだ米国人。彼の言動を「暴言」「口先だけ」と思ったら大間違い。そこには米国人の黒い本音が潜んでいる―。民主主義の仮面を被り、単なる復讐を「正義の報復」として暴力沙汰に走ってきた米国の悪の歴史から「フェイクニュース」をお家芸とする朝日新聞まで。世に蔓延るウソを見極め真実の見方を知る一冊。 |
(他の紹介)目次 |
第1章 朝日の断末魔の叫びが聞こえる(部数は減っても、増え続けている「朝日のウソ」 米国人特派員と聞いたら、まず疑ってかかれ ほか) 第2章 世界が認める日本人の凄さ(もんじゅ廃炉は日本の頭脳潰しになる 米国人の悪趣味で作った憲法に日本の新聞記者が反応しない理由 ほか) 第3章 正しい歴史を知れば怖いものなし(愚兄愚弟「鳩山兄弟」を歴史的に検証する 支那人が買い漁る国際機関の要職 ほか) 第4章 今日も朝日にウソが載る(トランプも有難がる朝日の“欠陥”記事 「あの国」と手を組めば、米国をとっちめることができる ほか) 第5章 「フェイクニュース」の元組はどこか(ロッキード事件と籠池問題の共通点 ヒトラーだけじゃない、ドイツ人の性悪さ ほか) |
内容細目表
前のページへ