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資料情報
各蔵書資料に関する詳細情報です。
No. |
所蔵館 |
資料番号 |
請求記号 |
配架場所 |
所蔵棚番号 |
資料種別 |
帯出区分 |
状態 |
付録 |
貸出
|
1 |
中央図書館 | 0180619660 | 911.36/イ/ | 1階文庫 | 91 | 一般図書 | 一般貸出 | 在庫 | |
○ |
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書誌詳細
この資料の書誌詳細情報です。
タイトルコード |
1008001478934 |
書誌種別 |
図書 |
書名 |
飯田龍太全句集 角川ソフィア文庫 |
書名ヨミ |
イイダ リュウタ ゼンクシュウ |
著者名 |
飯田 龍太/[著]
|
著者名ヨミ |
イイダ リュウタ |
出版者 |
KADOKAWA
|
出版年月 |
2020.4 |
ページ数 |
750p |
大きさ |
15cm |
分類記号 |
911.368
|
分類記号 |
911.368
|
ISBN |
4-04-400599-3 |
内容紹介 |
「かたつむり甲斐も信濃も雨のなか」「春の鳶寄りわかれては高みつつ」など、郷里の風光と人事をこまやかに詠い上げた飯田龍太。既刊句集10冊に拾遺を加えた全5728句に、自句自解抄、年譜、季語索引を付した全句集。 |
言語区分 |
日本語 |
書評掲載紙 |
毎日新聞 毎日新聞 朝日新聞 |
(他の紹介)内容紹介 |
伝統俳句の中心的存在として活躍、昭和俳句史に厳然とその名を刻む飯田龍太。「大寒の一戸もかくれなき故郷」「かたつむり甲斐も信濃も雨のなか」「春の鳶寄りわかれては高みつつ」など郷里の風光と人事をこまやかに詠い上げた。鋭敏な感覚と豊かな抒情に支えられた作品群は、高潔にして格調高く、自在の境地を示している。既刊句集10冊に拾遺を加えた全5728句に、自句自解抄、年譜、季語索引を付す決定版! |
(他の紹介)目次 |
百戸の谿 童眸 麓の人 忘音 春の道 山の木 涼夜 今昔 山の影 遲速 拾遺 |
(他の紹介)著者紹介 |
飯田 龍太 大正9(1920)年、山梨県生まれ。俳人・飯田蛇笏の四男。國學院大學卒業。昭和22年、蛇笏の主宰誌「雲母」の編集に携わる。26年より山梨県立図書館に勤務、29年に退職後、「雲母」編集に専念する。37年、蛇笏の死去により主宰を継承、毎日新聞俳壇選者となる。42年に第6回現代俳句協会賞、44年に第四句集『忘音』により第20回読売文学賞受賞。58年に紫綬褒章受章。51年に蛇笏賞選考委員に、59年に日本芸術院会員に任命される。平成4年8月、「雲母」900号をもって終刊。19年、肺炎のため永眠。享年86。俳句界に広く目を向け、多くの俊英を育てた(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです) |
内容細目表
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