機器更新のため、各図書施設は令和7年12月29日から令和8年1月8日まで休館し、
図書館システムは令和7年12月28日21時から令和8年1月9日8時まで停止します。
山の手図書館は大規模改修のため、令和7年9月1日から令和8年1月31日(予定)まで臨時休館します。

検索結果書誌詳細

蔵書情報

この資料の蔵書に関する統計情報です。現在の所蔵数 在庫数 予約数などを確認できます。

所蔵数 1 在庫数 1 予約数 0

書誌情報

書名

武器輸出大国ニッポンでいいのか     

著者名 池内 了/著   古賀 茂明/著   杉原 浩司/著   望月 衣塑子/著
出版者 あけび書房
出版年月 2016.9


この資料に対する操作

カートに入れる を押すと この資料を 予約する候補として予約カートに追加します。

いますぐ予約する を押すと 認証後この資料をすぐに予約します。

  

この資料に対する操作

電子書籍を読むを押すと 電子図書館に移動しこの資料の電子書籍を読むことができます。


マイ本棚へ追加ログインメモ


資料情報

各蔵書資料に関する詳細情報です。

No. 所蔵館 資料番号 請求記号 配架場所 所蔵棚番号 資料種別 帯出区分 状態 付録 貸出
1 澄川6012898943559/ブ/図書室13一般図書一般貸出在庫  

関連資料

この資料に関連する資料を 同じ著者 出版年 分類 件名 受賞などの切り口でご紹介します。

池内 了 古賀 茂明 杉原 浩司 望月 衣塑子
2020
331 331
行動経済学

書誌詳細

この資料の書誌詳細情報です。

タイトルコード 1008001089717
書誌種別 図書
書名 武器輸出大国ニッポンでいいのか     
書名ヨミ ブキ ユシュツ タイコク ニッポン デ イイ ノカ 
著者名 池内 了/著
著者名ヨミ イケウチ サトル
著者名 古賀 茂明/著
著者名ヨミ コガ シゲアキ
著者名 杉原 浩司/著
著者名ヨミ スギハラ コウジ
出版者 あけび書房
出版年月 2016.9
ページ数 187p
大きさ 19cm
分類記号 559.09
分類記号 559.09
ISBN 4-87154-148-0
内容紹介 武器輸出三原則を突然撤廃した安倍政権。日本は「死の商人国家」「武器輸出大国」になりつつある。研究者、元官僚、ジャーナリスト、市民活動家が、それぞれの立ち位置から見える日本の姿を報告し、その実情を明らかにする。
著者紹介 1944年兵庫県生まれ。名古屋大学名誉教授。総合研究大学院大学名誉教授。
件名 軍需工業
言語区分 日本語

(他の紹介)内容紹介 ナッジとは、強制や金銭的動機付け(インセンティブ)に頼らず、選択の自由を残しながらも、望ましい方向に誘導する、ちょっとした工夫です。どのようにナッジを活用すれば、人々が自身の選択に納得感を持ち、満足できるのか。「習慣化したいけれど、面倒くさいこと」を難なく継続し、「悪いことだとわかっているけれど、やめられないもの」を無理なく断つという、「ナッジのメリット」を享受できるのか。本書では、そんなナッジを上手に活用していくための基本原則を紹介します。
(他の紹介)目次 解説 ナッジが備えるべき条件
第1章 ナッジ導入における「世論」の重要性
第2章 アメリカ1 調査結果のまとめ
第3章 アメリカ2 調査から明らかになったナッジへの反応
第4章 ヨーロッパでの調査結果とナッジへの評価
第5章 ナッジに対する世界的な評価は定まっているのか?
第6章 ナッジの真実
第7章 教育的ナッジと非教育的ナッジ―主体性からナッジを見る
第8章 ナッジについての7つの誤解
第9章 あらゆるナッジに適用されるべきわれわれの権利とは?
(他の紹介)著者紹介 サンスティーン,キャス
 ハーバード大学教授。ノーベル経済学賞を受賞したリチャード・セイラー教授との共著『実践行動経済学:健康、富、幸福への聡明な選択』(日経BP、原題「Nudge」)の出版によってナッジの提唱者として知られる。オバマ政権では行政管理予算局情報・規制問題室(OIRA)室長として2009年から2012年まで働き、アメリカの政策にナッジを活用した。研究分野は種々の法制度から行動経済学まで幅広い(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
ライシュ,ルチア
 コペンハーゲン・ビジネススクール教授。専門は行動経済学。消費者政策と健康政策に関わる行動経済学的研究で非常に多くの実績をあげ、ドイツの政策に様々なアドバイスをしている(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
大竹 文雄
 1961年京都府生まれ。1983年京都大学経済学部卒業、1985年大阪大学大学院経済学研究科博士前期課程修了、1996年大阪大学博士(経済学)。大阪大学社会経済研究所教授などを経て、大阪大学大学院経済学研究科教授。専攻は行動経済学、労働経済学。著書には、『日本の不平等:格差社会の幻想と未来』(日本経済新聞社、サントリー学芸賞、日経・経済図書文化賞、エコノミスト賞受賞)など多数がある(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
遠藤 真美
 翻訳家(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)


内容細目表

前のページへ

本文はここまでです。


ページの終わりです。