機器更新のため、各図書施設は令和7年12月29日から令和8年1月8日まで休館し、
図書館システムは令和7年12月28日21時から令和8年1月9日8時まで停止します。
山の手図書館は大規模改修のため、令和7年9月1日から令和8年1月31日(予定)まで臨時休館します。

検索結果書誌詳細

蔵書情報

この資料の蔵書に関する統計情報です。現在の所蔵数 在庫数 予約数などを確認できます。

所蔵数 3 在庫数 3 予約数 0

書誌情報

書名

世界哲学史  3 ちくま新書 中世 1

著者名 伊藤 邦武/責任編集   山内 志朗/責任編集   中島 隆博/責任編集   納富 信留/責任編集
出版者 筑摩書房
出版年月 2020.3


この資料に対する操作

カートに入れる を押すと この資料を 予約する候補として予約カートに追加します。

いますぐ予約する を押すと 認証後この資料をすぐに予約します。

  

この資料に対する操作

電子書籍を読むを押すと 電子図書館に移動しこの資料の電子書籍を読むことができます。


マイ本棚へ追加ログインメモ


資料情報

各蔵書資料に関する詳細情報です。

No. 所蔵館 資料番号 請求記号 配架場所 所蔵棚番号 資料種別 帯出区分 状態 付録 貸出
1 元町3012991976102/イ/3図書室1A一般図書一般貸出在庫  
2 厚別8013086866102/セ/3図書室1一般図書一般貸出在庫  
3 厚別8013391118102/セ/3書庫一般図書一般貸出在庫  

関連資料

この資料に関連する資料を 同じ著者 出版年 分類 件名 受賞などの切り口でご紹介します。

伊藤 邦武 山内 志朗 中島 隆博 納富 信留
2020
102 102
哲学-歴史

書誌詳細

この資料の書誌詳細情報です。

タイトルコード 1008001464629
書誌種別 図書
書名 世界哲学史  3 ちくま新書 中世 1
書名ヨミ セカイ テツガクシ 
著者名 伊藤 邦武/責任編集
著者名ヨミ イトウ クニタケ
著者名 山内 志朗/責任編集
著者名ヨミ ヤマウチ シロウ
著者名 中島 隆博/責任編集
著者名ヨミ ナカジマ タカヒロ
出版者 筑摩書房
出版年月 2020.3
ページ数 261,19p
大きさ 18cm
分類記号 102
分類記号 102
ISBN 4-480-07293-1
内容紹介 古代から現代まで世界哲学史を一望する。3は、7世紀〜12世紀のヨーロッパ、イスラーム世界、インド、中国、日本における多様な哲学を「超越」と「普遍」をテーマとして設定し、相互の関連を重視しつつ論じる。
著者紹介 1949年生まれ。龍谷大学文学部教授。京都大学名誉教授。
件名 哲学-歴史
言語区分 日本語

(他の紹介)内容紹介 七世紀から一二世紀まで、ヨーロッパでいう中世の前半は地中海の古典・古代文化がヨーロッパ各地に広がり、イスラームが成立して急速な広がりを見せた。中国やインドでも高度な形而上学が発展し、日本でも空海のような宇宙規模の形而上学が構想された。民族の大移動が始まり、諸帝国が成立すると文化が特定の地域に閉じこもらず、広がりを見せていった。こうした時代の諸伝統における多様な哲学を、「超越」と「普遍」をテーマとして設定し、相互の関連を重視しつつ論じる。
(他の紹介)目次 第1章 普遍と超越への知
第2章 東方神学の系譜
第3章 教父哲学と修道院
第4章 存在の問題と中世論理学
第5章 自由学芸と文法学
第6章 イスラームにおける正統と異端
第7章 ギリシア哲学の伝統と継承
第8章 仏教・道教・儒教
第9章 インドの形而上学
第10章 日本密教の世界観
(他の紹介)著者紹介 伊藤 邦武
 1949年生まれ。龍谷大学文学部教授、京都大学名誉教授。京都大学大学院文学研究科博士課程単位取得退学。スタンフォード大学大学院哲学科修士課程修了。専門は分析哲学・アメリカ哲学(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
山内 志朗
 1957年生まれ。慶應義塾大学文学部教授。東京大学大学院人文科学研究科博士課程単位取得退学。専門は西洋中世哲学、倫理学(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
中島 隆博
 1964年生まれ。東京大学東洋文化研究所教授。東京大学大学院人文科学研究科博士課程中途退学。専門は中国哲学、比較思想史(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
納富 信留
 1965年生まれ。東京大学大学院人文社会系研究科教授。東京大学大学院人文科学研究科修士課程修了。ケンブリッジ大学大学院古典学部博士号取得。専門は西洋古代哲学(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)


内容細目表

前のページへ

本文はここまでです。


ページの終わりです。