蔵書情報
この資料の蔵書に関する統計情報です。現在の所蔵数 在庫数 予約数などを確認できます。
この資料に対する操作
電子書籍を読むを押すと 電子図書館に移動しこの資料の電子書籍を読むことができます。
資料情報
各蔵書資料に関する詳細情報です。
No. |
所蔵館 |
資料番号 |
請求記号 |
配架場所 |
所蔵棚番号 |
資料種別 |
帯出区分 |
状態 |
付録 |
貸出
|
1 |
中央図書館 | 0180561953 | 914.6/ワカ/ | 1階文庫 | 92 | 一般図書 | 一般貸出 | 在庫 | |
○ |
2 |
東札幌 | 4013326857 | 914/ワ/ | 文庫 | 17 | 一般図書 | 一般貸出 | 在庫 | |
○ |
3 |
厚別 | 8013301109 | 914/ワ/ | 文庫 | 21 | 一般図書 | 一般貸出 | 在庫 | |
○ |
4 |
白石区民 | 4113317095 | 914/ワ/ | 文庫2 | | 一般図書 | 一般貸出 | 貸出中 | |
× |
5 |
厚別西 | 8213196226 | 914/ワ/ | 文庫 | | 一般図書 | 一般貸出 | 在庫 | |
○ |
関連資料
この資料に関連する資料を 同じ著者 出版年 分類 件名 受賞などの切り口でご紹介します。
自分の人生に出会うために必要ないく…
若松 英輔/著,…
ことばのきせき : 詩集
若松 英輔/著
ひとりだと感じたときあなたは探して…
若松 英輔/著
日本とイエスの顔
井上 洋治/著,…
読み終わらない本
若松 英輔/著
藍色の福音
若松 英輔/著
イエス伝
若松 英輔/著
徹底討論!問われる宗教と“カルト”
島薗 進/著,釈…
言葉を植えた人
若松 英輔/著
亡き者たちの訪れ
若松 英輔/著
いのちの秘義 : レイチェル・カー…
若松 英輔/著
はじめての利他学
若松 英輔/著
美しいとき : 詩集
若松 英輔/著
危機の神学 : 「無関心というパン…
若松 英輔/著,…
いのちの政治学 : リーダーは「コ…
中島 岳志/著,…
沈黙のちから
若松 英輔/著
日本人にとってキリスト教とは何か …
若松 英輔/著
「利他」とは何か
伊藤 亜紗/編,…
「生きがい」と出会うために : 神…
若松 英輔/著
魂にふれる : 大震災と、生きてい…
若松 英輔/著
100分de災害を考える : 喪失…
若松 英輔/著,…
読書のちから
若松 英輔/著
悲しみとともにどう生きるか
入江 杏/編著,…
不滅の哲学池田晶子
若松 英輔/著
弱さのちから
若松 英輔/著
14歳の教室 : どう読みどう生き…
若松 英輔/著
霧の彼方須賀敦子
若松 英輔/著
新編志樹逸馬詩集
志樹 逸馬/著,…
本を読めなくなった人のための読書論
若松 英輔/著
西田幾多郎『善の研究』 : 人は誰…
若松 英輔/著,…
井筒俊彦ざんまい
若松 英輔/編
詩と出会う 詩と生きる
若松 英輔/著
『こころ』異聞 : 書かれなかった…
若松 英輔/著
考える教室 : 大人のための哲学入…
若松 英輔/著
詩を書くってどんなこと? : ここ…
若松 英輔/著
石牟礼道子 苦海浄土 : 悲しみの…
若松 英輔/著
若松英輔特別授業『自分の感受性くら…
若松 英輔/著
キリスト教講義
若松 英輔/著,…
常世の花 石牟礼道子
若松 英輔/著
幸福論 : 詩集
若松 英輔/著
宗教と資本主義・国家
池上 彰/著,佐…
内村鑑三 : 悲しみの使徒
若松 英輔/著
小林秀雄 美しい花
若松 英輔/著
言葉の羅針盤
若松 英輔/著
見えない涙 : 詩集
若松 英輔/著
言葉の贈り物
若松 英輔/著
緋の舟 : 往復書簡
志村 ふくみ/著…
石牟礼道子『苦海浄土』 : 悲しみ…
若松 英輔/著,…
内村鑑三『代表的日本人』 : 人は…
若松 英輔/著,…
イエス伝
若松 英輔/著
前へ
次へ
書誌詳細
この資料の書誌詳細情報です。
タイトルコード |
1008001436196 |
書誌種別 |
図書 |
書名 |
悲しみの秘義 文春文庫 |
書名ヨミ |
カナシミ ノ ヒギ |
著者名 |
若松 英輔/著
|
著者名ヨミ |
ワカマツ エイスケ |
出版者 |
文藝春秋
|
出版年月 |
2019.12 |
ページ数 |
235p |
大きさ |
16cm |
分類記号 |
914.6
|
分類記号 |
914.6
|
ISBN |
4-16-791414-1 |
内容紹介 |
宮沢賢治、須賀敦子、神谷美恵子、リルケ、プラトンなど、名著に記された言葉をひとつひとつ掘り下げ、著者自らが味わってきた深い悲しみの意味を探し求めた26の美しい文章。「死者の季節」を増補し文庫化。 |
言語区分 |
日本語 |
(他の紹介)内容紹介 |
人生には悲しみを通じてしか開かない扉がある。宮沢賢治、須賀敦子、神谷美恵子、リルケ、プラトン―名著に記された言葉をひとつひとつ掘り下げ、著者自らが味わってきた深い悲しみの意味を探し求めた26の美しい文章。大切なものを喪い暗闇の中にいる人に、静かに寄り添う書。文庫化に際し「死者の季節」増補。 |
(他の紹介)目次 |
悲しみの秘義 見えないことの確かさ 低くて濃密な場所 底知れぬ「無知」 眠れない夜の対話 彼方の世界へ届く歌 勇気とは何か 原民喜の小さな手帳 師について 覚悟の発見 別離ではない 語り得ない彫刻 この世にいること 花の供養に 信頼のまなざし 君ぞかなしき 模写などできない 孤独をつかむ 書けない履歴書 一対一 詩は魂の歌 悲しい花 彼女 色なき色 文学の経験 死者の季節 |
(他の紹介)著者紹介 |
若松 英輔 1968年新潟県生まれ。慶応義塾大学文学部仏文科卒。「越知保夫とその時代 求道の文学」で三田文学新人賞評論部門当選、『叡知の詩学 小林秀雄と井筒俊彦』で西脇順三郎学術賞、『詩集 見えない涙』で詩歌文学館賞、『小林秀雄 美しい花』で角川財団学芸賞と蓮如賞を受賞(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです) |
内容細目表
前のページへ