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資料情報
各蔵書資料に関する詳細情報です。
No. |
所蔵館 |
資料番号 |
請求記号 |
配架場所 |
所蔵棚番号 |
資料種別 |
帯出区分 |
状態 |
付録 |
貸出
|
1 |
厚別南 | 8313248224 | J913/フ/2 | ヤング | | 児童書 | 一般貸出 | 在庫 | |
○ |
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書誌詳細
この資料の書誌詳細情報です。
タイトルコード |
1008001403755 |
書誌種別 |
図書 |
書名 |
幕末姫 [2] 集英社みらい文庫 桜の章 |
書名ヨミ |
バクマツヒメ |
著者名 |
藤咲 あゆな/作
|
著者名ヨミ |
フジサキ アユナ |
著者名 |
マルイノ/絵 |
著者名ヨミ |
マルイノ |
出版者 |
集英社
|
出版年月 |
2019.8 |
ページ数 |
201p |
大きさ |
18cm |
分類記号 |
913.6
|
分類記号 |
913.6
|
ISBN |
4-08-321521-6 |
内容紹介 |
江戸幕府最後の将軍となった徳川慶喜の母・登美宮吉子、朝敵となり籠城戦を戦い抜くことになった会津藩の照姫、維新後に鹿鳴館の華と謳われた戸田極子…。激動の幕末に咲いた5人の姫君の物語を収録する。 |
言語区分 |
日本語 |
(他の紹介)内容紹介 |
いじめはあってはならない―しつけをしただけ、虐待ではない―体罰は必要だ―「ことば」は暗黙のうちに一定の意味や価値判断を帯びている。教育問題をめぐる「ことば」の曖昧さが、問題を深く掘り下げる妨げとなる。「ことば」を吟味し、答えよりも問い方を問わねばならない。教育に責任のある大人のエンパワーメントのために。 |
(他の紹介)目次 |
序 教育を語る「ことば」の乱雑さ―「児童虐待」の論じ方 1 教育を語る「ことば」に注目する―「教育言説」の視点(「教育言説」という視点 「心の教育」という言説 「体罰は必要だ」という言説) 2 「ことば」を通して教育問題を深く捉える―「いじめ」問題の問い直し(子どものSOSサインを見逃し続けた40年 「いじめ防止対策推進法」の意義と限界 平仮名三文字で「いじめ」問題を語らない) 3 教師と学校組織を見つめ直す「ことば」―「協業」としての教職をいかに創造するか(「青年前期」の子どもに「寄り添う」教師 教員の「ストレス」と対処法としての「協働性」 「チーム学校」の光と影) 結 教育言説とエンパワーメント |
(他の紹介)著者紹介 |
今津 孝次郎 1946年、徳島県生まれ。京都大学教育学部卒業、京都大学大学院教育学研究科博士課程満期退学、博士(教育学、名古屋大学)。三重大学助教授、名古屋大学教育学部助教授、名古屋大学大学院教育発達科学研究科教授、英国オープンユニバーシティ及びロンドン大学キングスカレッジ客員研究員、名古屋大学教育学部附属中・高等学校長を歴任。現在、名古屋大学名誉教授、愛知東邦大学教授。専攻は、教育社会学、学校臨床社会学、発達社会学(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです) |
内容細目表
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