蔵書情報
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書誌情報
| 書名 |
日本の歩みを強く危惧する 93歳の原爆体験者からの訴え
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| 著者名 |
玖村 敦彦/著
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| 出版者 |
寿郎社
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| 出版年月 |
2019.9 |
この資料に対する操作
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資料情報
各蔵書資料に関する詳細情報です。
| No. |
所蔵館 |
資料番号 |
請求記号 |
配架場所 |
所蔵棚番号 |
資料種別 |
帯出区分 |
状態 |
付録 |
貸出
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| 1 |
中央図書館 | 0180549917 | KR916/ク/ | 2階郷土 | 121A | 郷土資料 | 貸出禁止 | 在庫 | |
× |
| 2 |
中央図書館 | 0180549990 | K916/ク/ | 2階郷土 | 112A | 郷土資料 | 一般貸出 | 在庫 | |
○ |
| 3 |
厚別 | 8013192656 | 916/ク/ | 図書室 | 15 | 一般図書 | 一般貸出 | 在庫 | |
○ |
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太平洋戦争(1941〜1945) 原子爆弾-被害
書誌詳細
この資料の書誌詳細情報です。
| タイトルコード |
1008001415875 |
| 書誌種別 |
図書 |
| 書名 |
日本の歩みを強く危惧する 93歳の原爆体験者からの訴え |
| 書名ヨミ |
ニホン ノ アユミ オ ツヨク キグ スル |
| 著者名 |
玖村 敦彦/著
|
| 著者名ヨミ |
クムラ アツヒコ |
| 出版者 |
寿郎社
|
| 出版年月 |
2019.9 |
| ページ数 |
154p |
| 大きさ |
19cm |
| 分類記号 |
916
|
| 分類記号 |
916
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| ISBN |
4-909281-17-3 |
| 内容紹介 |
明治以来、日本は近隣諸国に多大な加害を及ぼしながら、その責任の取り方が極めて不十分であった。今、日本はどのような道を進むべきなのか-。広島で被爆し、十五年戦争を肌で知る最後の世代からの全身全霊のメッセージ。 |
| 件名 |
太平洋戦争(1941〜1945)、原子爆弾-被害 |
| 言語区分 |
日本語 |
| (他の紹介)内容紹介 |
明治以来、日本はアジアの近隣諸国に多大な加害を及ぼしながら、戦後、その責任の取り方が極めて不十分であった。そのため“和解”が未だできずにいる。特に安倍政権は過去を正当化し、米国の軍事力への依存を強め、近隣諸国との“対立”を激化させている。今、日本はどのような道を進むべきなのか。広島で被爆し、十五年戦争を肌で知る最後の世代からの全身全霊のメッセージ。世代を超えて読み継がれるべき本。 |
| (他の紹介)目次 |
1(改訂版 私の昭和二〇年八月一五日とその前後 皇国史観とそれに関連するいくつかのこと うた草稿―戦争を想起して八五歳頃詠んだ八首 二〇一八年に送付した手紙1 二〇一八年に送付した手紙2) 2(講演 岐路に立つ日本―日本会議の主張する道を進むか、それと対極的な道を進むか? 「日中の和解を庶民の立場から考える会」での発言から) 3(戦中派・戦後派の多くの皆さんへ 第二次大戦後の加害責任の取り方における日・独の違い 日本が殺害した人々の追悼施設を作ろう 沖縄の人々のことをわが身のこととして考えよう) 4(『改訂版 かえりみる日本近代史とその負の遺産』について 日本は核兵器の廃絶さらに世界平和の実現を目指そう) |
内容細目表
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