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資料情報
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No. |
所蔵館 |
資料番号 |
請求記号 |
配架場所 |
所蔵棚番号 |
資料種別 |
帯出区分 |
状態 |
付録 |
貸出
|
1 |
中央図書館 | 0115069239 | 910.2/フ/ | 書庫1 | | 一般図書 | 一般貸出 | 在庫 | |
○ |
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書誌詳細
この資料の書誌詳細情報です。
タイトルコード |
1001000216361 |
書誌種別 |
図書 |
書名 |
ことばの古代生活誌 |
書名ヨミ |
コトバ ノ コダイ セイカツシ |
著者名 |
古橋 信孝/編
|
著者名ヨミ |
フルハシ ノブヨシ |
出版者 |
河出書房新社
|
出版年月 |
1989.1 |
ページ数 |
255,17p |
大きさ |
20cm |
分類記号 |
910.23
|
分類記号 |
910.23
|
ISBN |
4-309-00536-5 |
件名 |
日本文学-歴史-古代 |
言語区分 |
日本語 |
(他の紹介)内容紹介 |
「賜物」(1938)。フョードルはロシアからベルリンに亡命し、初の詩集を出版したばかりの文学青年。家庭教師で糊口をしのぎつつ、文学サロンに顔を出し、作家修行に励むのだが、詩集の反応は薄く、父の伝記を書こうとしては断念する。しかし転居を機に下宿先の娘ジーナと恋仲になり、19世紀の急進的思想家、チェルヌィシェフスキーの評伝に取りかかる。ナボコフの自伝的要素を含んだ、ロシア語時代の集大成となる「芸術家小説」。「父の蝶」。「賜物」の主人公フョードルが語り手となり、鱗翅学者としての父親の功績を偲ぶ、なかばエッセイのような短篇小説。父が編纂した蝶類図鑑の理想的なまでの魅力を語り、父が提唱した新たな分類学の理論を解読しながら、フョードルは亡き父の像を浮かび上がらせてゆく。「賜物」の単行本に並録する予定で執筆されたという見方が有力だが、未完成のまま遺され、ナボコフの死後、息子のドミートリイによって発表された。 |
内容細目表
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