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資料情報
各蔵書資料に関する詳細情報です。
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貸出可能数
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有効期間開始日
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有効期間終了日
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1
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2022/03/14
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2026/04/30
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書誌詳細
この資料の書誌詳細情報です。
| タイトルコード |
1008001381002 |
| 書誌種別 |
図書 |
| 書名 |
鳥頭なんて誰が言った? 動物の「知能」にかんする大いなる誤解 |
| 書名ヨミ |
トリアタマ ナンテ ダレ ガ イッタ |
| 著者名 |
エマニュエル・プイドバ/著
|
| 著者名ヨミ |
エマニュエル プイドバ |
| 著者名 |
松永 りえ/訳 |
| 著者名ヨミ |
マツナガ リエ |
| 出版者 |
早川書房
|
| 出版年月 |
2019.5 |
| ページ数 |
262p |
| 大きさ |
19cm |
| 分類記号 |
481.78
|
| 分類記号 |
481.78
|
| ISBN |
4-15-209861-0 |
| 内容紹介 |
ヒトが万物の霊長なんて大噓。タオルを使うツル、投げ縄を投げるクモなど、行動進化学の最前線からは、動物たちの知的行動が日々明らかにされている。私たちが抱く先入観と俗説の噓を暴く。 |
| 著者紹介 |
フランス国立科学研究センターの研究主任で、フランス国立自然史博物館に勤務。専攻は行動の進化で、動物行動学、形質人類学、生物力学、機能形態学にまたがる学際的な研究を行う。 |
| 件名 |
動物-知能 |
| 言語区分 |
日本語 |
| (他の紹介)内容紹介 |
鳥はすぐにものを忘れる、知能の低い動物だとよく言われる。しかし、行動生物学研究によれば、この俗説はまちがっている。記憶力に限った話ではない。戦略的にサバ漁を行なうカンパチ、タオルを使うツル、投げ縄づかいのクモ…実に多様な「知恵」のありかたを見せつけられると、動物の知能についての私たちの常識は、いとも簡単に揺らいでしまう。気鋭のフランス人行動生物学者が自らのフィールドワークなどから得た豊富な実例をもって興味深く語るポピュラー・サイエンス。 |
| (他の紹介)目次 |
序章 第1章 知能はヒトだけにある特性?―ここだけの話 第2章 誰が一番なのか?―道具を前にしたときのヒト属の霊長類とヒト属でない霊長類 第3章 親指がない、手がない、骨格がない、大脳皮質がない!―空中と水中での道具 第4章 工学技術と職人仕事―操作能力と動物の建造能力 第5章 どうやってよいタイミングでよい場所にいるのか?―ナビゲーション能力と記憶力 第6章 伝えるのか伝えないのか?―新しいことを生み出す能力と社会的・文化的知能 第7章 協調性、利他主義、あるいは共感力?―心の知能 第8章 知能は一つなのか、複数あるのか?―定向進化(直進的な進化)から、系統樹的な進化まで 結論―動物の知能を証明しなければならないというあきれた考え |
内容細目表
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