蔵書情報
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書誌情報
書名 |
バブル経済とは何か 平凡社新書
|
著者名 |
藤田 勉/著
|
出版者 |
平凡社
|
出版年月 |
2018.9 |
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資料情報
各蔵書資料に関する詳細情報です。
No. |
所蔵館 |
資料番号 |
請求記号 |
配架場所 |
所蔵棚番号 |
資料種別 |
帯出区分 |
状態 |
付録 |
貸出
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1 |
曙 | 9013085692 | 333/フ/ | 新書 | 34 | 一般図書 | 一般貸出 | 在庫 | |
○ |
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書誌詳細
この資料の書誌詳細情報です。
タイトルコード |
1008001309693 |
書誌種別 |
図書 |
書名 |
バブル経済とは何か 平凡社新書 |
書名ヨミ |
バブル ケイザイ トワ ナニカ |
著者名 |
藤田 勉/著
|
著者名ヨミ |
フジタ ツトム |
出版者 |
平凡社
|
出版年月 |
2018.9 |
ページ数 |
263p |
大きさ |
18cm |
分類記号 |
333.6
|
分類記号 |
333.6
|
ISBN |
4-582-85892-1 |
内容紹介 |
リーマン・ショックから10年。歴史が語る次なる崩壊の予兆とは? 米国「双子の赤字」の拡大、為替・金利の行方、米中貿易戦争、宗教対立、仮想通貨、AI革命…。あらゆる観点からバブル発生と崩壊のリスクを探る。 |
著者紹介 |
一橋大学大学院修了、経営法博士。同大学大学院経営管理研究科特任教授。シティグループ証券顧問。著書に「バブルは10年に一度やってくる」「フィンテック革命の衝撃」など。 |
件名 |
世界経済、国際金融 |
言語区分 |
日本語 |
(他の紹介)内容紹介 |
株価の決定要因は、景気、金利、政治状況などのマクロ要因と、企業の業績や技術革新などのミクロ要因に大別され、長期の視点に立つと、株価はミクロ要因に多大な影響を受ける。21世紀の株式市場はITバブルの崩壊、リーマン・ショックを乗り越え、AI革命による技術革新が株価の上昇を大きく牽引しているが、米国トランプ大統領の政策によって、マクロ要因のリスクが高まりつつある。これらリスク要因を分析することで、歴史的、地政学的な視点から今後の株式市場を展望する。 |
(他の紹介)目次 |
第1章 バブルの歴史とその教訓 第2章 高まる地政学リスクと宗教の影響 第3章 地政学の視点から中東と北朝鮮情勢をみる 第4章 米国「双子の赤字」とバブル崩壊の歴史 第5章 仮想通貨はバブルか 第6章 AI革命が株式相場を牽引する |
(他の紹介)著者紹介 |
藤田 勉 一橋大学大学院経営管理研究科特任教授。一橋大学大学院修了、経営法博士。シティグループ証券顧問。内閣官房経済部市場動向研究会委員、経済産業省企業価値研究会委員、シティグループ証券取締役副会長などを歴任。2006〜10年日経アナリストランキング日本株ストラテジスト部門5年連続1位(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです) |
内容細目表
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