蔵書情報
この資料の蔵書に関する統計情報です。現在の所蔵数 在庫数 予約数などを確認できます。
この資料に対する操作
電子書籍を読むを押すと 電子図書館に移動しこの資料の電子書籍を読むことができます。
資料情報
各蔵書資料に関する詳細情報です。
No. |
所蔵館 |
資料番号 |
請求記号 |
配架場所 |
所蔵棚番号 |
資料種別 |
帯出区分 |
状態 |
付録 |
貸出
|
1 |
元町 | 3013164946 | 210.5/ホ/ | 図書室 | 2A | 一般図書 | 一般貸出 | 貸出中 | |
× |
関連資料
この資料に関連する資料を 同じ著者 出版年 分類 件名 受賞などの切り口でご紹介します。
地球生命 空の興亡史
土屋 健/著,田…
先生!なぜその生きものに惚れたんで…
ほとんど0円大学…
水中最強王図鑑PFP : No.1…
G.Masuka…
海生爬虫類図鑑 : 太古の海の覇者
ダレン・ナイシュ…
人間やめて、動物になってみた : …
澤田 トラジ/著…
大迫力!恐竜大百科
福井県立恐竜博物…
恐竜大決戦
土屋 健/著,芝…
恐竜大絶滅 : 陸・海・空で何が起…
土屋 健/著
古生物のカルテ : 古病理で楽しむ…
土屋 健/著,林…
どっちが強い!?大空の究極バトル …
ヴェズィル/スト…
グレゴリー・ポール海竜事典
Gregory …
恐竜時代の大冒険
土屋 健/著,安…
どっちが強い!?最強牙バトル : …
ヴェズィル/スト…
こどもが学べる地球の歴史とふしぎな…
泉 賢太郎/著,…
図説歯からみた生物の進化
後藤 仁敏/著
ずかん古生物のりれきしょ : 見な…
土屋 健/著,土…
古生物がもっと知りたくなる化石の話…
木村 由莉/著
おせっかいな化石案内 : 見えない…
芝原 暁彦/著
哺乳類の興隆史 : 恐竜の陰を出て…
スティーブ・ブル…
きょうりゅう・こせいぶつ : 3〜…
講談社ビーシー/…
デジタル時代の恐竜学
河部 壮一郎/著
サピエンス前史 : 脊椎動物の進化…
土屋 健/著,木…
北海道絶滅動物館
「北海道絶滅動物…
恐竜&古代生物最強ランキング図鑑
古生物水族館のつくり方 : プロが…
土屋 健/著,ツ…
古生物動物園のつくり方 : プロが…
土屋 健/著,黒…
動物の学校 : わかりやすくておも…
門脇 正史/監修
恐竜たちが見ていた世界 : 悠久な…
土屋 健/著,ツ…
地球生命無脊椎の興亡史
土屋 健/著,田…
哺乳類前史 : 起源と進化をめぐる…
エルサ・パンチロ…
絶滅生物驚愕研究所 : これがホン…
今泉 忠明/監修
恐竜・古生物図鑑
ヘイゼル・リチャ…
化石の復元、承ります。 : 古生物…
木村 由莉/監修
怪獣古生物大襲撃 : 怪獣として蘇…
土屋 健/著,林…
わけあって絶滅したけど、すごいんで…
サトウ マサノリ…
ほんとうは“よわい恐竜”じてん :…
土屋 健/著,林…
こっそり楽しむうんこ化石の世界 :…
土屋 健/著,ロ…
恐竜と古代の生物図鑑 : 圧倒的ビ…
平山 廉/日本語…
図解大事典絶滅動物
加藤 英明/著
手を眺めると、生命の不思議が見えて…
稲垣 栄洋/著
ゆるゆる絶滅生物図鑑
さの かける/ま…
オックスフォード動物学辞典
Michael …
機能獲得の進化史 : 化石に見る「…
土屋 健/[著]…
ゆるかわ古生物図鑑
高橋 のぞむ/作…
地球生命水際の興亡史
土屋 健/著,松…
近代華族動物学者列伝
保科 英人/著
絶滅動物図鑑 : 地球から消えた生…
ジョン・ウィット…
恐竜・古生物に聞く第6の大絶滅、君…
土屋 健/著,芝…
化石 古生物の世界 : サカナから…
王 原/ほか編著…
アスリートな動物図鑑 : 驚きの身…
成島 悦雄/監修…
前へ
次へ
書誌詳細
この資料の書誌詳細情報です。
タイトルコード |
1008001734093 |
書誌種別 |
図書 |
書名 |
本当は怖い江戸徳川史 王様文庫 |
書名ヨミ |
ホントウ ワ コワイ エド トクガワシ |
著者名 |
堀江 宏樹/著
|
著者名ヨミ |
ホリエ ヒロキ |
出版者 |
三笠書房
|
出版年月 |
2023.1 |
ページ数 |
253p |
大きさ |
15cm |
分類記号 |
210.5
|
分類記号 |
210.5
|
ISBN |
4-8379-3034-1 |
内容紹介 |
黒船とともに持ち込まれた「恐ろしいもの」、恐怖の「死体リサイクル」店主・山田浅右衛門、「江戸の花」に生きた遊女たちの最期…。「美しい江戸」の陰に潜んでいる、想像もできない怖い真実を紹介する。 |
件名 |
日本-歴史-江戸時代 |
言語区分 |
日本語 |
(他の紹介)内容紹介 |
カラス屋の朝は早い。日が昇る前に動き出し、カラスの朝飯(=新宿歌舞伎町の生ゴミ)を観察する。気づけば半径10mに19羽ものカラス。餌を投げれば一斉に頭をこちらに向ける。俺はまるでカラス使いだ。学会でハンガリーに行っても頭の中はカラス一色。「地方のカフェにワタリガラス(世界一大きく稀少)の標本がいる」と聞けば、道も店の名も聞かずに飛び出していく。餓死したカラスの冷凍肉を研究室で食らい、もっと旨く食うにはと調理法を考える。生物学者のクレイジーな日常から、動物たちの愛らしい生き方が見えてくる! |
(他の紹介)目次 |
カラスは女子供をバカにするか 天国に一番近い地獄 味覚生物学のススメ ウミガメと握手 新宿クロウズ ナイトミュージアム 謎の生物「ヨソモノ」 ケダモノ5班の彷徨 実録!木津川24時 青くはなかったが美しきドナウ 調査職人 |
(他の紹介)著者紹介 |
松原 始 1969年、奈良県生まれ。京都大学理学部卒業。同大学院理学研究科博士課程修了。京都大学理学博士。専門は動物行動学。東京大学総合研究博物館勤務。研究テーマはカラスの生態、および行動と進化(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです) |
内容細目表
前のページへ