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書誌情報

書名

昭和史講義  軍人篇 ちくま新書  

著者名 筒井 清忠/編
出版者 筑摩書房
出版年月 2018.7


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No. 所蔵館 資料番号 請求記号 配架場所 所蔵棚番号 資料種別 帯出区分 状態 付録 貸出
1 厚別8013018232210.7/シ/図書室3一般図書一般貸出在庫  

関連資料

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筒井 清忠
2018
210.7 210.7
日本-歴史-昭和時代

書誌詳細

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タイトルコード 1008001289778
書誌種別 図書
書名 昭和史講義  軍人篇 ちくま新書  
書名ヨミ ショウワシ コウギ 
著者名 筒井 清忠/編
著者名ヨミ ツツイ キヨタダ
出版者 筑摩書房
出版年月 2018.7
ページ数 301p
大きさ 18cm
分類記号 210.7
分類記号 210.7
ISBN 4-480-07163-7
内容紹介 昭和の日本はどこで道を誤ったのか。戦争の責任はいったい誰に、どのような形で存在していたのか。東条英機、山本五十六ら軍人14名を取り上げ、その行動や経歴、リーダーシップのあり方などを最新研究成果をもとに検証する。
著者紹介 1948年生まれ。帝京大学文学部長・大学院文学研究科長。東京財団政策研究所上席研究員。専門は日本近現代史、歴史社会学。著書に「戦前日本のポピュリズム」「陸軍士官学校事件」など。
件名 日本-歴史-昭和時代
言語区分 日本語

(他の紹介)内容紹介 昭和の日本は、どこで道を誤ったのだろうか。戦争の責任はいったい誰に、どのような形で存在していたのか。重要な局面で鍵を握っていた昭和の軍人十四名―東条英機、梅津美治郎、阿南惟幾、鈴木貞一、武藤章、石原莞爾、牟田口廉也、今村均、山本五十六、米内光政、永野修身、高木惣吉、石川信吾、堀悌吉―彼らは何をし、また何をしなかったのか。その行動や、経歴、リーダーシップのあり方などを最新研究成果に基づき再検証し、真実の歴史に光を当てる。好評の昭和史講義第四弾。
(他の紹介)目次 昭和陸軍の派閥抗争―まえがきに代えて
東条英機―昭和の悲劇の体現者
梅津美治郎―「後始末」に尽力した陸軍大将
阿南惟幾―「徳義即戦力」を貫いた武将
鈴木貞一―背広を着た軍人
武藤章―「政治的軍人」の実像
石原莞爾―悲劇の鬼才か、鬼才による悲劇か
牟田口廉也―信念と狂信の間
今村均―「ラバウルの名将」から見る日本陸軍の悲劇
山本五十六―その避戦構想と挫折
米内光政―終末点のない戦争指導
永野修身―海軍「主流派」の選択
高木惣吉―昭和期海軍の語り部
石川信吾―「日本海軍最強硬論者」の実像
堀悌吉―海軍軍縮派の悲劇
(他の紹介)著者紹介 筒井 清忠
 1948年生まれ。帝京大学文学部長・大学院文学研究科長。東京財団政策研究所上席研究員。専門は日本近現代史、歴史社会学(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)


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