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所蔵数 1 在庫数 1 予約数 0

書誌情報

書名

錯視の不思議 人の目はなぜだまされるのか    

著者名 ロバート・オズボーン/著   渡辺 滋人/訳
出版者 創元社
出版年月 2015.11


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No. 所蔵館 資料番号 請求記号 配架場所 所蔵棚番号 資料種別 帯出区分 状態 付録 貸出
1 中央図書館0119768539145.5/オ/1階図書室31B一般図書一般貸出在庫  

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1973
121.2  121.2
遺伝子 進化論 社会生物学

書誌詳細

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タイトルコード 1008000996619
書誌種別 図書
書名 錯視の不思議 人の目はなぜだまされるのか    
書名ヨミ サクシ ノ フシギ 
著者名 ロバート・オズボーン/著
著者名ヨミ ロバート オズボーン
著者名 渡辺 滋人/訳
著者名ヨミ ワタナベ シゲト
出版者 創元社
出版年月 2015.11
ページ数 9,156p
大きさ 26cm
分類記号 145.5
分類記号 145.5
ISBN 4-422-70101-1
内容紹介 フツウじゃないのは絵か、脳か? 思わずだまされてしまう200以上のトリックアートを紹介。人間の視覚の特性を明らかにしながら、さまざまなタイプの錯視の仕組みや手法を解説する。
著者紹介 グラフィックデザイナー。イラスト技法と美術史の学位をもつ。錯視を学ぶ学生や教師を支援するための参加型実技授業をネット上で開設。アーティストや学生向けのマニュアルも執筆。
件名 錯視
言語区分 日本語

(他の紹介)内容紹介 私たちはなぜ、生き延びようと必死になり、恋をし、争うのか?本書で著者は、動物や人間の社会で見られる、親子間の対立や保護行為、夫婦間の争い、攻撃やなわばり行動などがなぜ進化したかを、遺伝子の視点から解き明かす。自らのコピーを増やすことを最優先にする遺伝子は、いかに生物を操るのか?生物観を根底から揺るがし、科学の世界に地殻変動をもたらした本書は、1976年の初版刊行以来、分野を超えて多大な影響を及ぼし続けている古典的名著である。
(他の紹介)目次 人はなぜいるのか
自己複製子
不滅のコイル
遺伝子機械
攻撃―安定性と利己的機械
遺伝子道
家族計画
世代間の争い
雄と雌の争い
ぼくの背中を掻いておくれ、お返しに背中を踏みつけてやろう〔ほか〕
(他の紹介)著者紹介 ドーキンス,リチャード
 1941年ナイロビ生まれ。オックスフォード大学時代は、ノーベル賞を受賞した動物行動学者ニコ・ティンバーゲンに師事。その後、カリフォルニア大学バークレー校を経て、オックスフォード大学で講師を務めた。1976年刊行の処女作『利己的な遺伝子』は世界的ベストセラーとなり、世界にその名を轟かせた。その後の社会生物学論争や進化論争においては、常に中心的な位置から刺激的かつ先導的な発言をしており、欧米で最も人気の高い生物学者の一人となる(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
日高 敏隆
 1930年生まれ。東京大学理学部動物学科卒業。京都大学名誉教授。動物行動学者。1975年の著書『チョウはなぜ飛ぶか』(岩波書店)で毎日出版文化賞受賞。2001年に『春の数えかた』(新潮文庫)で日本エッセイスト・クラブ賞を受賞。2008年瑞宝重光章受章。2009年歿(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
岸 由二
 1947年生まれ。東京都立大学理学研究科博士課程退学(理学博士)。慶應義塾大学名誉教授。専門は進化生態学。流域アプローチによる都市再生論を研究、実践。NPO法人小網代野外活動調整会議代表理事。NPO法人鶴見川流域ネットワーキング代表理事(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
羽田 節子
 1944年生まれ。東京農工大学卒業。2013年歿(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
垂水 雄二
 1942年生まれ。京都大学大学院理学研究科博士課程修了。出版社勤務を経て翻訳家、科学ジャーナリスト(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)


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