山の手図書館は大規模改修のため
 令和7年9月1日から令和8年1月31日(予定)まで臨時休館します。

検索結果書誌詳細

蔵書情報

この資料の蔵書に関する統計情報です。現在の所蔵数 在庫数 予約数などを確認できます。

所蔵数 1 在庫数 1 予約数 0

書誌情報

書名

小酒井不木探偵小説選  2 論創ミステリ叢書  

著者名 小酒井 不木/著   阿部 崇/編
出版者 論創社
出版年月 2017.11


この資料に対する操作

カートに入れる を押すと この資料を 予約する候補として予約カートに追加します。

いますぐ予約する を押すと 認証後この資料をすぐに予約します。

  

この資料に対する操作

電子書籍を読むを押すと 電子図書館に移動しこの資料の電子書籍を読むことができます。


マイ本棚へ追加ログインメモ


資料情報

各蔵書資料に関する詳細情報です。

No. 所蔵館 資料番号 請求記号 配架場所 所蔵棚番号 資料種別 帯出区分 状態 付録 貸出
1 中央図書館0180256133913.6/コサ/21階図書室62A一般図書一般貸出在庫  

関連資料

この資料に関連する資料を 同じ著者 出版年 分類 件名 受賞などの切り口でご紹介します。

小酒井 不木 阿部 崇
2017
913.6 913.6

書誌詳細

この資料の書誌詳細情報です。

タイトルコード 1008001213880
書誌種別 図書
書名 小酒井不木探偵小説選  2 論創ミステリ叢書  
書名ヨミ コサカイ フボク タンテイ ショウセツセン 
著者名 小酒井 不木/著
著者名ヨミ コサカイ フボク
著者名 阿部 崇/編
著者名ヨミ アベ タカシ
出版者 論創社
出版年月 2017.11
ページ数 5,371p
大きさ 22cm
分類記号 913.6
分類記号 913.6
ISBN 4-8460-1644-9
内容紹介 昭和初期探偵小説文壇の中心人物としてリーダーシップを発揮した名古屋出身の医学者作家・小酒井不木の探偵小説選第2弾。名探偵が登場する数々の小説のほか、作品執筆の背景などがうかがい知れる評論・随筆も収録。
著者紹介 1890〜1929年。愛知県生まれ。東京帝国大学大学院を経て、東北帝国大学助教授に就任。健康不良により退職後、文筆業に専念。海外作品の翻訳紹介も行った。
言語区分 日本語

(他の紹介)内容紹介 “特等訊問”の霧原庄三郎、“醒睡笑”の野々口雄三、“一度死んだ人間”松島龍造。探偵たちよ、ここに集え!昭和初期探偵小説文壇の中心人物としてリーダーシップを発揮した名古屋出身の医学者作家・小酒井不木の探偵小説選第2弾。
(他の紹介)目次 創作篇(画家の罪?
呪はれの家
謎の咬傷
通夜の人々
ふたりの犯人 ほか)
評論・随筆篇(偶感二題
課題
作家としての私
匿名の手紙
陪審制度宣伝劇 ほか)
(他の紹介)著者紹介 小酒井 不木
 1890年、愛知県生まれ。東京帝国大学大学院で生理学・血清学を専攻。肺結核の療養生活を経て、1917年に東北帝国大学医学部助教授に就任。21年に医学博士の学位を得て東北帝国大学教授に任じられるが、健康不良のため退職し、以後は文筆業に専念する。23年に名古屋へ移住してからは様々な媒体へ精力的に執筆活動を展開し、海外探偵小説の翻訳紹介や犯罪学研究「殺人論」(23)の発表など、創作活動以外でも健筆を揮った。1929年、肺炎により死去(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
阿部 崇
 学習院大学大学院博士前期課程修了。1999年に小酒井不木研究の個人サイト「奈落の井戸」を開設し、サラリーマン生活のかたわら、作品の翻刻、年譜の作成、関連資料の公開など細々と活動を続けている(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)


内容細目表

前のページへ

本文はここまでです。


ページの終わりです。