蔵書情報
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書誌情報
| 雑誌名 |
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| 巻号名 |
2020年 1月号 40巻1号 |
| 発行日 |
20200107 |
| 出版者 |
ニュートンプレス |
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資料情報
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| No. |
所蔵館 |
資料番号 |
請求記号 |
配架場所 |
所蔵棚番号 |
資料種別 |
帯出区分 |
状態 |
付録 |
貸出
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| 1 |
中央図書館 | 0122766686 | 405// | 書庫4 | | 雑誌 | 貸出禁止 | 在庫 | |
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書誌詳細
この資料の書誌詳細情報です。
| タイトルコード |
2998000311919 |
| 巻号名 |
2020年 1月号 40巻1号 |
| 発行日 |
20200107 |
| 特集記事 |
虚数 |
| 出版者 |
ニュートンプレス |
| (他の紹介)内容紹介 |
「伝記素」「テクストの快楽」を登場させ、「作者の回帰」を主張、身体の概念や独自の断章形式を開花させるバルト。「エクリチュールについての変奏」「では、中国は?」など初紹介の全23篇。 |
| (他の紹介)目次 |
1971(アルトー:エクリチュール/フィギュール―アルトーをいかに語るか 序文―サヴィニャック『ポスター禁止』について ほか) 1972(ジャン・リスタへの手紙―雑誌のデリダ特集について 誠実さのレッスン―ルーカーヌス『パルサリア(内乱)』の分析 ほか) 1973(エクリチュールについての変奏―「手によるエクリチュール」についての集大成的大論文 未知なものはでまかせなどではない―ジャン・リスタとの対談 ほか) 1974(初めてのテクスト―一七歳で書いたプラトン『クリトン』のパロディ ジェラール・ブランの『ペリカン』―小さな映画論 ほか) |
| (他の紹介)著者紹介 |
バルト,ロラン 1915‐1980。フランスの批評家・思想家。1953年に『零度のエクリチュール』を出版して以来、現代思想にかぎりない影響を与えつづけた。1980年2月25日に交通事故に遭い、3月26日に亡くなった。没後も、全集や講義ノート、日記などの刊行が相次いでいる(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです) 吉村 和明 1954年生まれ。東京大学大学院人文科学研究科博士課程満期退学。19世紀フランス文学・表象文化専攻。現在、上智大学文学部教授(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです) |
内容細目表
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1 虚数
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2 新連載 あなたを助ける「実戦心理学」
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3 絶滅の危機に瀕したパンダの今
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