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書誌情報

書名

パクスなき世界 コロナ後の正義と自由とは    

著者名 日本経済新聞社/編
出版者 日経BP日本経済新聞出版本部
出版年月 2021.8


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No. 所蔵館 資料番号 請求記号 配架場所 所蔵棚番号 資料種別 帯出区分 状態 付録 貸出
1 東札幌4013265238304/パ/図書室5一般図書一般貸出在庫  

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家永 三郎
2008
913.6 913.6

書誌詳細

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タイトルコード 1008001607102
書誌種別 図書
書名 パクスなき世界 コロナ後の正義と自由とは    
書名ヨミ パクス ナキ セカイ 
著者名 日本経済新聞社/編
著者名ヨミ ニホン ケイザイ シンブンシャ
出版者 日経BP日本経済新聞出版本部
出版年月 2021.8
ページ数 350p
大きさ 19cm
分類記号 304
分類記号 304
ISBN 4-532-35894-5
内容紹介 2020年。新型コロナウイルスの危機が突きつけた現実は、平和と秩序の女神「パクス」のいない世界だった。未来をどう生きるか、68人の知性と考える。『日本経済新聞』『日経電子版』連載を再構成。
言語区分 日本語

(他の紹介)内容紹介 事件のなかにちりばめられた伏線をたどり、読者は「三番館」のバーテンと同じ条件で謎解きを楽しめる安楽椅子探偵譚第二弾。本巻には、怪力の犯人の正体を暴く「サムソンの犯罪」、盗作である文学賞当選作の謎を解く「ブロンズの使者」、ダイイングメッセージに託された意外な名前「X・X」、人が消えるトリック「人を呑む家」等、全十三篇。
(他の紹介)著者紹介 鮎川 哲也
 本名・中川透。大正8年(1919)東京に生まれる。小学校時代、父と共に渡満。北海道の札蘭屯中学卒業。終戦後、肺を病み、療養中に推理小説の執筆を思い立った。昭和23年1月、「ロック」に掲載された「月魄」(那珂川透名義)でデビュー。以後、中川透他の筆名で推理短編を発表する。昭和25年、「宝石」の百万円懸賞小説の長編部門で、鬼貫警部の活躍する『ペトロフ事件』が一等に入選。29年には星影隆三シリーズの第一作「赤い密室」を発表し、探偵作家クラブ賞の候補作となる。31年、講談社の書下ろし長編公募に入選した『黒いトランク』刊行の際、筆名を鮎川哲也と改めた。35年、『黒い白鳥』『憎悪の化石』の二長編で、第13回日本探偵作家クラブ賞を受賞。以後は、寡作ながら本格ミステリを着実に書き続け、代表作として『りら荘事件』『死者を笞打て』『死のある風景』『砂の城』等がある。50年代以降は、アンソロジー編集にも意欲を示し、埋もれた作家の発掘・紹介を精力的に行なう。また平成2年からは鮎川哲也賞(東京創元社主催)を設け、本格ミステリを志す新人の発掘にも力を注ぐ。平成14年9月24日、逝去(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)


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