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書誌情報

書名

日本の自動車レース史 多摩川スピードウェイを中心として    

著者名 杉浦 孝彦/著
出版者 三樹書房
出版年月 2017.4


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No. 所蔵館 資料番号 請求記号 配架場所 所蔵棚番号 資料種別 帯出区分 状態 付録 貸出
1 中央図書館0180153629788.7/ス/1階図書室59A一般図書一般貸出在庫  

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2017
2017
788.7 788.7

書誌詳細

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タイトルコード 1008001149462
書誌種別 図書
書名 日本の自動車レース史 多摩川スピードウェイを中心として    
書名ヨミ ニホン ノ ジドウシャ レースシ 
著者名 杉浦 孝彦/著
著者名ヨミ スギウラ タカヒコ
出版者 三樹書房
出版年月 2017.4
ページ数 151p
大きさ 27cm
分類記号 788.7
分類記号 788.7
ISBN 4-89522-667-7
内容紹介 アジア地域最初の常設サーキット、多摩川スピードウェイ開設80周年を記念し、日本における草創期の自動車レースについて、当時の写真や新聞記事を主な史料として、時系列にわかりやすくまとめる。
著者紹介 1951年愛知県生まれ。武蔵野美術大学産業デザイン科卒業。自動車史研究家。トヨタ博物館館長を務めた。日本自動車殿堂(JAHFA)会員。
件名 モータースポーツ-歴史
言語区分 日本語
書評掲載紙 朝日新聞

(他の紹介)内容紹介 多摩川スピードウェイ開設80周年記念。アジア地域で最初の常設サーキットは、日本で造られた。本書は、日本における草創期の自動車レースについて、当時の写真や新聞記事を主な史料として、大正11年(1922年)の洲崎でのレースの時代から、わかりやすく時系列にまとめたものである。これらのレースは、本田宗一郎や太田祐雄など、日本の自動車界に様々な功績を残した先駆者たちの闘いの舞台でもあった。
(他の紹介)目次 日本での自動車競走のはじまり 黎明期
日本自動車競走大会(その1)萌芽期
日本自動車競走大会(その2)本格始動
多摩川スピードウェイ
戦後のレース
発掘された写真
多摩川スピードウェイの想い出(寄稿)
今に生き残ったレーサーたち
年表 日本の自動車レース史・戦前編
レース・リザルト(戦績表)
多摩川スピードウェイの跡地
日本自動車競走倶楽部会則・競技規則他
(他の紹介)著者紹介 杉浦 孝彦
 自動車史研究家。1951年愛知県一宮市生まれ。1974年武蔵野美術大学産業デザイン科を卒業、同年トヨタ自動車工業株式会社に入社。デザイン部に所属し、クラウンなどFR車系のインテリアデザインを中心に担当。2001年よりトヨタ博物館の学芸グループに勤務し数々の企画展に携わる。2012年には、同館の館長に就任し2016年退職。自動車の歴史分野に造詣が深く、多くの研究論文を発表している。日本自動車殿堂(JAHFA)会員(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)


内容細目表

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