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書名

天声人語  2017夏   

著者名 朝日新聞論説委員室/編   国際編集部/訳
出版者 原書房
出版年月 2017.8


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貸出可能数 有効期間開始日 有効期間終了日
1 2020/03/30 2026/05/31

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野口 悠紀雄
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書誌詳細

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タイトルコード 1008001190783
書誌種別 図書
書名 天声人語  2017夏   
書名ヨミ テンセイ ジンゴ 
著者名 朝日新聞論説委員室/編
著者名ヨミ アサヒ シンブン ロンセツ イインシツ
著者名 国際編集部/訳
著者名ヨミ コクサイ ヘンシュウブ
出版者 原書房
出版年月 2017.8
ページ数 10,253p
大きさ 21cm
分類記号 837
分類記号 837
ISBN 4-562-05394-0
内容紹介 『朝日新聞』のコラム「天声人語」2017年4〜6月分を、情報サービスの配信サイト『Astand』掲載の英訳文とともに収録。本文漢字総ルビ、英文訳注、用語解説、索引付。
言語区分 日本語

(他の紹介)内容紹介 ある「語り部」とのインタビューをつづける“わたし”は、彼が「被爆者になる」という語りで表現しようとする生きかたに関心を抱いた。すでに被爆者であるはずの彼は、なぜ「被爆者になる」と語るのだろうか。ロバート・リフトン、石田忠、米山リサらによる優れた先行研究に導かれ、長崎の被爆による極限的な体験をした人々の記憶をいかに後世に伝えるかに苦闘する三人の“語り部”への一〇年にわたるインタビューをとおして、“語りえない”心の痛みを抱えながらどのように日常を生きていくことができるのか、かれら被爆者の存在に限りなく迫る渾身のライフストーリー作品である。
(他の紹介)目次 序論 “わたし”という視座からアプローチ
第1章 “語りえないもの”と記憶の語り
第2章 「長崎」の記憶の地図
第3章 「被爆体験」身体的複製
第4章 被爆体験の言説化
第5章 「被爆者になる」ということ
(他の紹介)著者紹介 高山 真
 1979年生まれ。慶應義塾大学大学院社会学研究科博士課程単位取得退学。博士(社会学)。現在、慶應義塾大学文学部非常勤講師、慶應義塾大学大学院社会学研究科訪問研究員。専攻は社会学、ライフストーリー研究(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)


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