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資料情報
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No. |
所蔵館 |
資料番号 |
請求記号 |
配架場所 |
所蔵棚番号 |
資料種別 |
帯出区分 |
状態 |
付録 |
貸出
|
1 |
中央図書館 | 0180578585 | 323.1/オ/ | 1階文庫 | 91 | 一般図書 | 一般貸出 | 在庫 | |
○ |
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書誌詳細
この資料の書誌詳細情報です。
タイトルコード |
1008001447311 |
書誌種別 |
図書 |
書名 |
日本憲法史 講談社学術文庫 |
書名ヨミ |
ニホン ケンポウシ |
著者名 |
大石 眞/[著]
|
著者名ヨミ |
オオイシ マコト |
出版者 |
講談社
|
出版年月 |
2020.1 |
ページ数 |
407p |
大きさ |
15cm |
分類記号 |
323.12
|
分類記号 |
323.12
|
ISBN |
4-06-518346-5 |
内容紹介 |
敗戦後、占領軍のもと複雑な経緯で定められ、大陸型の政治制度と米国型「法の支配」の概念を併せ持つ日本国憲法。近代の日本が時代ごとに必要としてきたものは何か。成立過程と運用の変遷から日本の憲政を振り返る。 |
件名 |
憲法-日本 |
言語区分 |
日本語 |
(他の紹介)内容紹介 |
自転車目線だからこそ見えてくる世界がある。「被災地のありのままの姿をつぶさに見てほしい」の言葉に後押しされ、八戸から仙台までの海岸線400kmを走破して見えてきたものとは―。 |
(他の紹介)目次 |
プロローグ―自転車という取材ツール 第1章 防潮堤のある風景―八戸‐洋野‐久慈‐野田‐普代(二〇一三年四月) 第2章 三七・九メートルの大津波―田野畑‐島越‐田老(二〇一三年五月) 第3章 津波という「てんでんこ」―宮古‐重茂半島‐山田‐大槌‐両石‐釜石(二〇一三年六月) 第4章 湾口防波堤の恨み節―遠野‐釜石‐唐丹(二〇一三年七月) 第5章 津波とたんぼ―吉浜‐越喜来‐綾里‐大船渡(二〇一三年八月) 第6章 奇跡の一本松に集う人びと―陸前高田‐唐桑半島‐気仙沼‐大島(二〇一三年九月) 第7章 無人海岸と巨大防潮堤―気仙沼‐小泉海岸‐南三陸(二〇一三年一二月) 第8章 雄勝半島の消えた町―石巻‐雄勝‐女川‐牡鹿半島‐石巻(二〇一四年九月) 第9章 くりかえされる消滅と再生―石巻‐東松島‐七ヶ浜‐多賀城‐仙台(二〇一四年一〇月) エピローグ―シュールな防潮堤の出現(二〇一五年一〇月) |
(他の紹介)著者紹介 |
武内 孝夫 フリーライター。1958年神戸市生まれ。関西学院大学社会学部卒業。雑誌編集などをへて文筆業。歴史、産業、紀行分野を中心に執筆活動を続ける(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです) |
内容細目表
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