蔵書情報
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書誌情報
書名 |
天皇と東大 2 文春文庫 激突する右翼と左翼
|
著者名 |
立花 隆/著
|
出版者 |
文藝春秋
|
出版年月 |
2012.12 |
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資料情報
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No. |
所蔵館 |
資料番号 |
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配架場所 |
所蔵棚番号 |
資料種別 |
帯出区分 |
状態 |
付録 |
貸出
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書誌詳細
この資料の書誌詳細情報です。
タイトルコード |
1008000608762 |
書誌種別 |
図書 |
書名 |
天皇と東大 2 文春文庫 激突する右翼と左翼 |
書名ヨミ |
テンノウ ト トウダイ |
著者名 |
立花 隆/著
|
著者名ヨミ |
タチバナ タカシ |
出版者 |
文藝春秋
|
出版年月 |
2012.12 |
ページ数 |
517p |
大きさ |
16cm |
分類記号 |
210.6
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分類記号 |
210.6
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ISBN |
4-16-733020-0 |
内容紹介 |
明治は去り、日本は右傾化の道を歩み始める。大正デモクラシーの時代を経て、昭和初頭の血盟団事件、五・一五事件を大きな契機に、国をあげて戦争体制に突入していく。歴史の転回点で、東大が果たした役割を詳細に検証する。 |
件名 |
日本-歴史-近代、東京大学、天皇制 |
言語区分 |
日本語 |
書評掲載紙 |
朝日新聞 |
(他の紹介)内容紹介 |
明治は去り、日本は右傾化の道を歩みはじめる。大正デモクラシーの時代を経て、国家主義者が陸続と台頭する一方、勢いを増した共産党への弾圧も強まる。そして、昭和初頭、血盟団事件、五・一五事件を大きな契機に、国をあげて戦争体制に突入していく―。歴史の転回点で、東大が果たした役割を詳細に検証する、怒涛の第2巻。 |
(他の紹介)目次 |
大正デモクラシーの旗手・吉野作造 “右翼イデオローグ”上杉慎吉教授と大物元老 元老・山県有朋の学者亡国論 血盟団事件に参加した帝大生 東大新右翼のホープ・岸信介 新人会きっての武闘派・田中清玄 三・一五共産党大検挙の波紋 河上肇はなぜ京大を去ったか 河上肇とスパイM 血盟団と安岡正篤 昭和維新の最先端にいた帝大生・四元義隆 国家改造運動のカリスマ・井上日召 血盟団事件幻の“起源説テロ計画” 共産党「赤化運動」激化と「一人一殺」 血盟団を匿った二人の大物思想家 権藤成卿と血盟団グループの壊滅 日本中を右傾化させた五・一五j県と神兵隊事件 |
(他の紹介)著者紹介 |
立花 隆 昭和15(1940)年長崎県生まれ。39年東京大学仏文科卒業。その徹底した取材と卓抜な分析力による文筆活動で、58年菊池寛賞、平成10年司馬遼太郎賞受賞(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです) |
内容細目表
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