蔵書情報
この資料の蔵書に関する統計情報です。現在の所蔵数 在庫数 予約数などを確認できます。
この資料に対する操作
電子書籍を読むを押すと 電子図書館に移動しこの資料の電子書籍を読むことができます。
資料情報
各蔵書資料に関する詳細情報です。
| No. |
所蔵館 |
資料番号 |
請求記号 |
配架場所 |
所蔵棚番号 |
資料種別 |
帯出区分 |
状態 |
付録 |
貸出
|
| 1 |
新琴似 | 2012885766 | 210.7/セ/1 | 文庫 | | 一般図書 | 一般貸出 | 在庫 | |
○ |
関連資料
この資料に関連する資料を 同じ著者 出版年 分類 件名 受賞などの切り口でご紹介します。
半藤 一利 竹内 修司 保阪 正康 松本 健一
わたしは、この言葉を忘れない : …
保阪 正康/著
音声と写真でよみがえる昭和 …戦後編
保阪 正康/著,…
なぜ日本人は間違えたのか : 真説…
保阪 正康/著
保阪正康と昭和史を学ぼう
保阪 正康/著
音声と写真でよみがえ…戦中・占領期編
保阪 正康/著,…
歴史探偵昭和史をゆく下
半藤 一利/著
歴史探偵昭和史をゆく上
半藤 一利/著
音声と写真でよみがえる昭和 …戦前編
保阪 正康/著,…
近代日本の地下水脈2
保阪 正康/著
平成の天皇皇后両陛下大いに語る
保阪 正康/著
戦争という魔性 : 歴史が暗転する…
保阪 正康/著
<真珠湾>の日
半藤 一利/著
未来への遺言 : いま戦争を語らな…
前田 浩智/著,…
松本清張の昭和史
保阪 正康/著
近代日本の地下水脈1
保阪 正康/著
昭和史の明暗
半藤 一利/著
テロルの昭和史
保阪 正康/著
太平洋戦争・提督たちの決断
半藤 一利/著
戦争の近現代史 : 日本人は戦いを…
保阪 正康/著
戦争と人びとの暮らし : 192…下
半藤 一利/著
戦争と人びとの暮らし : 192…上
半藤 一利/著
歴史の定説を破る : あの戦争は「…
保阪 正康/著
Nの廻廊 : ある友をめぐるきれぎ…
保阪 正康/著
昭和史の人間学
半藤 一利/著
昭和史の核心
保阪 正康/著
世代の昭和史 : 「戦争要員世代」…
保阪 正康/著
「裏切りの近現代史」で読み解く歴史…
保阪 正康/著
文藝春秋が見た戦争と日本人
保阪 正康/編,…
昭和と日本人 失敗の本質
半藤 一利/[著…
歴史の予兆を読む
池上 彰/著,保…
半藤一利わが昭和史
半藤 一利/著
時代の反逆者たち
保阪 正康/著
関口宏・保阪正康のもう一度!近現代…
関口 宏/著,保…
日本人の宿題 : 歴史探偵、平和を…
半藤 一利/著,…
歴史探偵開戦から終戦まで
半藤 一利/著
半藤一利語りつくした戦争と平和
半藤 一利/[述…
関口宏・保阪正康のもう一度!近現代…
関口 宏/著,保…
太平洋戦争への道1931-1941
半藤 一利/著,…
歴史探偵昭和の教え
半藤 一利/著
語り継ぐこの国のかたち
半藤 一利/著
手紙のなかの日本人
半藤 一利/著
戦争というもの
半藤 一利/著
人間であることをやめるな
半藤 一利/著
石橋湛山の65日
保阪 正康/著
歴史探偵忘れ残りの記
半藤 一利/著
陰謀の日本近現代史
保阪 正康/著
昭和史入門上
保阪 正康/著
昭和史入門下
保阪 正康/著
関口宏・保阪正康のもう一度!近現代…
関口 宏/著,保…
対立軸の昭和史 : 社会党はなぜ消…
保阪 正康/著
前へ
次へ
日本-歴史-昭和時代(1945年以後) 占領政策-日本
書誌詳細
この資料の書誌詳細情報です。
| タイトルコード |
1008000567166 |
| 書誌種別 |
図書 |
| 書名 |
占領下日本 上 ちくま文庫 |
| 書名ヨミ |
センリョウカ ニホン |
| 著者名 |
半藤 一利/著
|
| 著者名ヨミ |
ハンドウ カズトシ |
| 著者名 |
竹内 修司/著 |
| 著者名ヨミ |
タケウチ シュウジ |
| 著者名 |
保阪 正康/著 |
| 著者名ヨミ |
ホサカ マサヤス |
| 出版者 |
筑摩書房
|
| 出版年月 |
2012.8 |
| ページ数 |
295p |
| 大きさ |
15cm |
| 分類記号 |
210.762
|
| 分類記号 |
210.762
|
| ISBN |
4-480-42965-0 |
| 内容紹介 |
1945年からの7年間、「占領下」にあった日本。半藤一利、竹内修司、保阪正康、松本健一の4人が「戦後日本のかたち」を問いなおす。上は、天皇から検閲、ストリップまでを語り尽くす。 |
| 件名 |
日本-歴史-昭和時代(1945年以後)、占領政策-日本 |
| 言語区分 |
日本語 |
| (他の紹介)内容紹介 |
1945年8月から、1952年4月の講和条約発効まで、戦後日本は7年間の「占領」を受けた。日本はどのような条件で降伏を受け入れたのか。天皇の人間宣言は当時どう受け止められたか。憲法9条の発案者は。「日本人民共和国」の可能性はあったか。―この時代を問うことは、「戦後日本のかたち」を問いなおすことに他ならない。天皇から、検閲、ストリップまでを語り尽くす上巻。 |
| (他の紹介)目次 |
序章 「八月十五日」の体験 第1章 日本は「無条件降伏」をしたか 第2章 「一億総懺悔」の問題点 第3章 天皇とマッカーサーとの会談の真実 第4章 天皇が「人間」となった日 第5章 「堕落論」および「俳句第二芸術論」の衝撃 第6章 憲法第九条を発案したのは誰か 第7章 当用漢字・新かなはどうして採用になったのか 第8章 検閲はどう行なわれていたか 第9章 国敗れてハダカありき 第10章 “日本人民共和国”成立の可能性 |
| (他の紹介)著者紹介 |
半藤 一利 1930年生まれ。作家(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです) 竹内 修司 1936年生まれ(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです) 保阪 正康 1939年生まれ。作家(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです) 松本 健一 1946年生まれ。麗澤大学教授(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです) |
内容細目表
前のページへ