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書誌情報

書名

春雨酒場   角川文庫  

著者名 源氏 鶏太/著
出版者 角川書店
出版年月 1980.11


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No. 所蔵館 資料番号 請求記号 配架場所 所蔵棚番号 資料種別 帯出区分 状態 付録 貸出
1 新琴似2011552037913.6/ゲン/書庫一般図書一般貸出在庫  

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田中 健次 徳丸 吉彦 富山 清琴 野川 美穂子
2012

書誌詳細

この資料の書誌詳細情報です。

タイトルコード 1001000569502
書誌種別 図書
書名 春雨酒場   角川文庫  
書名ヨミ ハルサメ サカバ 
著者名 源氏 鶏太/著
著者名ヨミ ゲンジ ケイタ
出版者 角川書店
出版年月 1980.11
ページ数 241p
大きさ 15cm
分類記号 913.6
分類記号 913.6
ISBN 4-04-122441-1
言語区分 日本語

(他の紹介)内容紹介 第1部では、近世邦楽史における地歌・箏曲の位置付けをわかりやすく解説。第2部は、昭和四十一年刊『清琴地うた修業』を復刻収載し、用語・曲名解説を付す。口頭伝承による邦楽の習得、師弟の深い関わり、作曲方法、録音機材登場による功罪など、初代富山清琴の芸談とともにその半生を振り返る。第3部には、徳丸吉彦・田中健次・二代清琴による鼎談を収録した。
(他の紹介)目次 第1部 地歌・箏曲とは(近世の始まりとともに誕生した「地歌」と「箏曲」
地歌・箏曲はどのように伝えられてきたのか
地歌・箏曲の流派と楽器 ほか)
第2部 芸談『清琴地うた修業』(大阪のころ―清琴生い立ちから入門へ
上京の前後―母と二人で永住の覚悟
内弟子六年―声と音色の勉強ばかり ほか)
第3部 二代富山清琴が過去から未来へ伝承するもの(芸をひきつぐ
芸をそだてる
芸を次世代にひきわたす ほか)
(他の紹介)著者紹介 田中 健次
 1954年生まれ。茨城大学教育学部教授。音楽教育学を基軸としてミュージック・テクノロジー、音楽産業論を研究対象とする(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
徳丸 吉彦
 1936年生まれ。お茶の水女子大学名誉教授・聖徳大学教授。民族音楽学・音楽記号学を専攻。現在は、これらに加えて、国産の繭による箏弦開発の研究に従事(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
富山 清琴
 1950年生まれ。地歌・箏曲演奏家。重要無形文化財地歌保持者(人間国宝)。お茶の水女子大学文教育学部音楽科講師。2004年日本芸術院賞受賞、2011年紫綬褒章を受章(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
野川 美穂子
 1958年生まれ。東京芸大、武蔵野音大、日本映画大ほか講師。地歌・箏曲を中心に日本音楽を研究(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)


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