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書誌情報
書名 |
自作1メートルと50センチ反射望遠鏡を備えた天体観測所建設記
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著者名 |
山崎 正/著
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出版者 |
公人社
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出版年月 |
2014.12 |
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資料情報
各蔵書資料に関する詳細情報です。
No. |
所蔵館 |
資料番号 |
請求記号 |
配架場所 |
所蔵棚番号 |
資料種別 |
帯出区分 |
状態 |
付録 |
貸出
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1 |
中央図書館 | 0119586188 | 442.1/ヤ/ | 1階図書室 | 51A | 一般図書 | 一般貸出 | 在庫 | |
○ |
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書誌詳細
この資料の書誌詳細情報です。
タイトルコード |
1008000891155 |
書誌種別 |
図書 |
書名 |
自作1メートルと50センチ反射望遠鏡を備えた天体観測所建設記 |
書名ヨミ |
ジサク イチメートル ト ゴジッセンチ ハンシャ ボウエンキョウ オ ソナエタ テンタイ カンソクジョ ケンセツキ |
著者名 |
山崎 正/著
|
著者名ヨミ |
ヤマザキ タダシ |
出版者 |
公人社
|
出版年月 |
2014.12 |
ページ数 |
10,145p |
大きさ |
21cm |
分類記号 |
442.1
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分類記号 |
442.1
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ISBN |
4-86162-097-3 |
内容紹介 |
茨城県北茨城市に自作の反射望遠鏡を備えた天体観測所を建設した著者が、それまでの経緯をまとめた書。子どものころの夢や、反射鏡の研磨、観測所建設の挫折などにも触れる。 |
著者紹介 |
1935年茨城県生まれ。東京大学法学部卒業後、東京都庁に就職。田園調布学園大学人間福祉学部教授等を経て、自作の反射望遠鏡を備えた天体観測所を北茨城市に建設し、天体観測に従事。 |
件名 |
天文台、望遠鏡(天体) |
言語区分 |
日本語 |
書評掲載紙 |
毎日新聞 |
(他の紹介)内容紹介 |
昨年から海外で使用実績のあるアルツハイマー病の治療薬3薬剤が日本でも使用可能となった。ようやく治療の世界標準に追いつくことができたが、第二世代の根本治療薬(レンバー等)も開発中だ。また、軽度認知障害(MCI)のうちに治療をはじめることで、発症を抑制することが可能になってきている。家族の発する認知症のサインを見逃さず、アルツハイマー型、レビー小体型、脳血管性、前頭側頭葉型など、どのタイプかの診断が適切に行われることで、治療の道が開けてきている。 |
(他の紹介)目次 |
第1章 “治らない”“防げない”病気ではなくなってきた認知症(認知症を取り巻く現状―認知症に前向きに取り組める環境になってきている 認知症とはどのような病気か―認知症の症状には認知機能障害と行動・心理症状がある ほか) 第2章 認知症の診断方法(認知症早期発見の目安―認知症の初期症状を察知することが重要 認知症診断の際の症状伝達のポイント―認知症も早期発見・早期治療が大切 ほか) 第3章 認知症のタイプ別症状と最新治療(アルツハイマー型認知症の症状―認知症で最多“物忘れ”や“段取り力低下”から進行 アルツハイマー型認知症の最新治療―症状改善薬、アリセプトを用いた治療が行われている ほか) 第4章 認知症の介護(認知症の初期症状のサイト―家族の発する認知症のサインを見逃さない 認知症患者への接し方1―BPSDの進行を遅らせるポイントは人間関係を保つこと ほか) |
(他の紹介)著者紹介 |
小阪 憲司 メディカルケアコート・クリニック院長。1939年生まれ。金沢大学医学部卒。東京都精神医学総合研究所副参事研究員、横浜市立大学医学部精神医学講座教授、横浜ほうゆう病院院長などを歴任し、2011年5月より現職。横浜市立大学名誉教授。1960年代以降認知症の研究・臨床に携わり、第一線の認知症の臨床医・研究者として高い評価を得ており、「レビー小体型認知症」の発見、一連の報告は世界的に知られている(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです) 須貝 佑一 認知症介護研究・研修東京センター、研究部長兼副センター長。1945年生まれ。69年東京大学医学部卒、朝日新聞社記者を経て京都府立医科大学学士入学、80年同大学卒。川崎市立川崎病院神経科レジデント、国立精神・神経センター武蔵病院勤務の後、社会福祉法人浴風会病院精神科診療部長などを経て現職(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです) |
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