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書誌情報

書名

伊勢神道の成立と展開     

著者名 高橋 美由紀/著
出版者 大明堂
出版年月 1994.10


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No. 所蔵館 資料番号 請求記号 配架場所 所蔵棚番号 資料種別 帯出区分 状態 付録 貸出
1 中央図書館0110431004171.2/タ/書庫2一般図書一般貸出在庫  

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1979
1979
影絵

書誌詳細

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タイトルコード 1001000840238
書誌種別 図書
書名 伊勢神道の成立と展開     
書名ヨミ イセ シントウ ノ セイリツ ト テンカイ 
著者名 高橋 美由紀/著
著者名ヨミ タカハシ ミユキ
出版者 大明堂
出版年月 1994.10
ページ数 231p
大きさ 22cm
分類記号 171.2
分類記号 171.2
ISBN 4-470-20040-9
内容紹介 伊勢神道を思想史の立場から検討することによってその歴史的意義を明らかにしようとした書。伊勢神道はそのロゴス化に際し仏教や道教などの言辞を借りたという観点からそのロゴス化が生起してくる史的背景を視野に入れる。
著者紹介 1947年生まれ。東北大学大学院修了。現在、東北福祉大学教授。専攻は文化史・思想史。著書に「藤原惺窩・林羅山」など。
件名 伊勢神道
言語区分 日本語

(他の紹介)内容紹介 明石藩江戸家老間宮が、老中土井大炊頭の門前で切腹自害を果たした。間宮の死は、生来の残虐な性格で罪なき民衆に殺戮を繰り返す藩主・松平斉韶の暴君ぶりを、命を以って訴えたものだった。しかし、斉韶は十一代将軍・徳川家斉の弟であり、翌年には老中への就任が決まっていた。このままでは幕府、ひいては国の存亡に関わると判断した土井大炊頭は斉韶暗殺を決意。そして御目付役・島田新左衛門を中心として十三人の侍たちが極秘裏に集められた。こうして前代未聞の暗殺計画が始動した。狙うは江戸から明石への参勤交代の道中。果たして密命は果たせるのか…。
(他の紹介)著者紹介 大石 直紀
 1958年、静岡県生まれ。関西大学文学部卒業。98年『パレスチナから来た少女』で日本ミステリー文学大賞新人賞を受賞して、小説家デビュー。2003年『テロリストが夢見た桜』で第三回小学館文庫小説賞を受賞する(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)


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