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書名

伝える本。 受け手を動かす言葉の技術。    

著者名 山本 高史/著
出版者 ダイヤモンド社
出版年月 2010.2


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No. 所蔵館 資料番号 請求記号 配架場所 所蔵棚番号 資料種別 帯出区分 状態 付録 貸出
1 中央図書館0118230747809/ヤ/書庫1一般図書一般貸出在庫  

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2010

書誌詳細

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タイトルコード 1008000252568
書誌種別 図書
書名 伝える本。 受け手を動かす言葉の技術。    
書名ヨミ ツタエル ホン 
著者名 山本 高史/著
著者名ヨミ ヤマモト タカシ
出版者 ダイヤモンド社
出版年月 2010.2
ページ数 271p
大きさ 19cm
分類記号 809
分類記号 809
ISBN 4-478-01282-6
内容紹介 言葉は伝える技術である。言葉の送り手が言葉の受け手を、自分の望む方向へ動かすための技術である。では、受け手を上手に動かすために何をやればよいのか。広告コミュニケーションの第一人者がその答えを明快に示す。
著者紹介 1961年京都府生まれ。大阪大学文学部卒業。電通を経て、株式会社コトバ設立。クリエーティブ・ディレクター、コピーライター。TCC最高賞など受賞多数。著書に「案本」など。
件名 言語生活
言語区分 日本語
書評掲載紙 産経新聞 読売新聞 日本経済新聞

(他の紹介)内容紹介 言葉は伝える技術である。言葉の送り手が言葉の受け手を、自分の望む方向へ動かすための技術である。それを叶える方法は、送り手が受け手の言って欲しいことを言ってあげることだ。すべてを決めるのは受け手だから、である。ある言葉の専門家が、筆を尽くして伝えたいこと。
(他の紹介)目次 序 言葉を、もういちど。(言葉は技術だ。
言葉は伝える技術だ。)
第1章 「言葉不全」の時代。―伝わっていると信じている言葉が、実は受け手に伝わっていない。そんな厄介な時代をぼくらは生きている。(言葉不全。
日本語ブームに足りないもの。
意味が共有されているか。
言葉の当事者でない人はいない。
言葉のメカニズム
「〜してみない?」と言葉が提案する。
送り手の言葉が約束である。
5時に赤坂で。)
第2章 言葉を疑え。―ほんとうに伝わる言葉を知るために、今あたりまえのような顔をしている言葉を、まず疑ってみる。(「ちゃんと」を疑う。(その言葉の約束は有効か無効か?)
「熟練」を疑う。(その言葉の約束は有効か無効か?)
「カラ言葉」
「エコ」を疑う。(きっと敵をつくるなあ)
言葉の「音」化。
政治家の言葉。
正しさの弱さ。
受け手の不在。
受け手は厄介者か?(そうだよ)
暗号に逃げ込む人々。
異言語人。
受け手への想像力。
この章の終わりに。)
第3章 「ベネフィット」というキーワード。―伝わる言葉と伝わらない言葉を隔てるものは、受け手にとっての「ベネフィット」があるかないかである。(糸電話。
広告という教材。
一つの脳から一つの脳へ。
広告は求められていない。
広告はノイズか。
受け手は赤の他人。
認知
ベネフィット。
受け手の言って欲しいことを言ってあげる
(他の紹介)著者紹介 山本 高史
 クリエーティブ・ディレクター、コピーライター。1961年京都府生まれ。1985年大阪大学文学部卒業後、電通入社。コピーライターとして活躍し、さまざまなキャンペーン広告を手がける。2006年電通を退社し、株式会社コトバ設立。これまでの主な仕事に、トヨタ自動車、JR東日本、サントリー、オリンパス、ファンケル、トクホン、S&B、キユーピー、JT、ユニクロ、ジャパネットたかた、資生堂などの広告がある(長い年数にわたるので競合社が重なります)(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)


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