蔵書情報
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書誌情報
書名 |
ハイドン&モーツァルト弦楽四重奏曲を聴く
|
著者名 |
井上 太郎/著
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出版者 |
春秋社
|
出版年月 |
2011.2 |
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資料情報
各蔵書資料に関する詳細情報です。
No. |
所蔵館 |
資料番号 |
請求記号 |
配架場所 |
所蔵棚番号 |
資料種別 |
帯出区分 |
状態 |
付録 |
貸出
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1 |
中央図書館 | 0118629872 | 764.2/イ/ | 1階図書室 | 57B | 一般図書 | 一般貸出 | 在庫 | |
○ |
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書誌詳細
この資料の書誌詳細情報です。
タイトルコード |
1008000377577 |
書誌種別 |
図書 |
書名 |
ハイドン&モーツァルト弦楽四重奏曲を聴く |
書名ヨミ |
ハイドン アンド モーツァルト ゲンガク シジュウソウキョク オ キク |
著者名 |
井上 太郎/著
|
著者名ヨミ |
イノウエ タロウ |
出版者 |
春秋社
|
出版年月 |
2011.2 |
ページ数 |
201p |
大きさ |
22cm |
分類記号 |
764.24
|
分類記号 |
764.24
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ISBN |
4-393-93193-6 |
内容紹介 |
18世紀に弦楽四重奏曲の分野で大きな活躍をしたハイドンとモーツァルトの足跡を詳細にたどり、この2人が相互に影響しあいながら、弦楽四重奏曲の世界の広がりを、どのように築いていったかを検証する。 |
著者紹介 |
1925年東京生まれ。早稲田大学理工学部工業経営科卒業。出版社勤務を経て執筆活動に入る。湘南モーツァルト愛好会名誉会長。著書に「モーツァルトのいる街」など。 |
件名 |
弦楽四重奏 |
個人件名 |
Haydn Franz Joseph、Mozart Wolfgang Amadeus |
言語区分 |
日本語 |
(他の紹介)内容紹介 |
広告/雑誌/映像の新たな地平を切り拓く、トップクリエイターが秘めた「黄金比」に迫る。 |
(他の紹介)目次 |
1 アドバタイジング(全体像はぼんやりとしているけど、細部に入っていくとリアリティを持っているという状況が、僕は素晴らしいと思うんです。(植原亮輔) 僕にとってはデザインが最上位概念で、その中のフィールドに広告やパッケージ、グラフィックやプロダクトなどがある。(佐藤可士和) 僕がデザインを手掛ける時の指針として“美大生モード”と“近所のおばさんモード”の両立があります。(佐野研二郎) 「ありそうでないものを作る」って僕はすごく好きで、僕が作るもので奇を衒ったのは1つもないと思うんです。(水野学) 小さなマークを作る時も、クロスメディアを駆使したコミュニケーションキャンペーン全体を考える時も「デザイン」するという感覚においては同じことなのではないかと感じています。(米村浩)) 2 エディトリアル(小さなコミュニケーションを大事にしながら、そこからしか生まれようのないモノを共同で作っているという、そんな状況が理想です。(佐藤直樹) 未来を見ることが過去につながるわけで、未来に興味がある。そして、未来は人の頭の中にあると思っています。(中島英樹) デザイナーを始めてから30年ぐらい経って、雑誌で本当に面白いのはレイアウトなんだと最近気が付いたんです。(藤本やすし)) 3 アート/ビジュアル(1人で絵を描いていることと広告的な仕事は真逆なのですが、両者を突き詰めればテーマは“人間とは何か”になります。(タナカノリユキ)) |
内容細目表
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