機器更新のため、各図書施設は令和7年12月29日から令和8年1月8日まで休館し、
図書館システムは令和7年12月28日21時から令和8年1月9日8時まで停止します。
山の手図書館は大規模改修のため、令和7年9月1日から令和8年1月31日(予定)まで臨時休館します。

検索結果書誌詳細

蔵書情報

この資料の蔵書に関する統計情報です。現在の所蔵数 在庫数 予約数などを確認できます。

所蔵数 3 在庫数 1 予約数 0

書誌情報

書名

がんの記事を書いてきた私が乳がんに!? 育児があるのにがんもきた  MF comic essay  

著者名 内野 こめこ/漫画   藍原 育子/原作
出版者 KADOKAWA
出版年月 2021.1


この資料に対する操作

カートに入れる を押すと この資料を 予約する候補として予約カートに追加します。

いますぐ予約する を押すと 認証後この資料をすぐに予約します。

  

この資料に対する操作

電子書籍を読むを押すと 電子図書館に移動しこの資料の電子書籍を読むことができます。


マイ本棚へ追加ログインメモ


資料情報

各蔵書資料に関する詳細情報です。

No. 所蔵館 資料番号 請求記号 配架場所 所蔵棚番号 資料種別 帯出区分 状態 付録 貸出
1 東札幌4013452448916/ウ/常設展示27一般図書一般貸出貸出中  ×
2 南区民6113224791916/ウ/図書室一般図書一般貸出貸出中  ×
3 図書情報館1310496458916/ウ/2階図書室LIFE-255一般図書貸出禁止在庫   ×

関連資料

この資料に関連する資料を 同じ著者 出版年 分類 件名 受賞などの切り口でご紹介します。

2020
2020
493.6 493.6

書誌詳細

この資料の書誌詳細情報です。

タイトルコード 1008001549630
書誌種別 図書
書名 がんの記事を書いてきた私が乳がんに!? 育児があるのにがんもきた  MF comic essay  
書名ヨミ ガン ノ キジ オ カイテ キタ ワタシ ガ ニュウガン ニ 
著者名 内野 こめこ/漫画
著者名ヨミ ウチノ コメコ
著者名 藍原 育子/原作
著者名ヨミ アイハラ イクコ
出版者 KADOKAWA
出版年月 2021.1
ページ数 159p
大きさ 21cm
分類記号 916
分類記号 916
ISBN 4-04-680088-6
内容紹介 手術したら終わりじゃない。そこが患者のスタートだった-。ライターとしてがんの検診や治療法についての記事を書いてきた原作者の、がん告知からの5年間を漫画で紹介。心の専門家のアドバイスも掲載する。
著者紹介 ライブドアブログ公式ブロガー。著書に「うちのこざんまい」「こちらアニマル社商品企画部育児課」など。
件名 乳癌-闘病記
言語区分 日本語

(他の紹介)内容紹介 胎児期から6歳まで、1日5分でOK。「今ここ」を言葉に。赤ちゃんの視線の先を捉える。高い声でゆっくり優しく。ダメ出ししない。教え込まない。語りかけを成功させる、5つのルール。0歳からはじめる教育の本。
(他の紹介)目次 1 語りかけ育児を行なう前に(語りかけ育児を行なう前に
語りかけ育児5つのルール ほか)
2 おなかにいるとき(妊娠中は、語りかけ育児の練習中
おなかの中に動きを感じたら ほか)
3 ねんねのころ(音に興味しんしん!聞くことが大好きなころ
さぁ、赤ちゃんとご対面! ほか)
4 おすわり〜はいはいのころ(言葉への理解が始まるころ
おすわりができたら ほか)
5 たっち〜あんよのころ(言葉への理解が急速に進むころ
つかまり立ちし始めたら ほか)
(他の紹介)著者紹介 汐見 稔幸
 1947年大阪府生まれ。東京大学教育学部卒、同大学院博士課程修了。東京大学大学院教育学研究科教授を経て、2007年4月から白梅学園大学教授・副学長。同年10月に白梅学園大学・短期大学学長に就任。専門は教育学、教育人間学、育児学。育児学や保育学を総合的な人間学と考え、また教育学を出産、育児を含んだ人間形成の学として位置づけ、その体系化を課題とする。3人の子どもの育児にかかわった体験から、父親の育児参加も呼びかけている(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
高取 しづか
 NPO法人JAMネットワーク代表。神奈川県子ども・子育て支援活動アドバイザー。(財)生涯学習開発財団認定コーチ。著述家。子育て、消費者問題の記者として活躍。1998年家族とともに渡米。米国滞在中に「日本の未来を担う子どもたちのために何かをしよう!」との思いから教育現場や家庭を取材し、2001年帰国後、親子のコミュニケーション能力育成を使命としたNPO法人JAMネットワークを立ち上げ主宰。新聞・雑誌・本などに執筆する一方、子ども・親・教育関係者を対象に、ワークショップ、講演活動を企画・実施。子育て支援NPO団体のサポート活動も行なう。2女の母(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)


内容細目表

前のページへ

本文はここまでです。


ページの終わりです。